ブロマガ「日本はなぜ世界で一番人気があるのか」 緊急お知らせ号
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平成25年4月16日
竹田先生がチャンネル桜にご出演されました。
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竹田先生が、チャンネル桜の原発討論に参加されました。
(1)watch/1365733238
(2)watch/1365732604
(3)watch/1365732665
司会:水島総
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番組は拝見しました。先生のような知識はありませんが、原発。要らないと思います。Facebookで言う推進派から袋叩きにあいますが。
俺は、変えるということそのものがリスクと言えると思っています。
これまで培ってきた経験にはそれなりの信頼があるが、いくら理屈で正しいと確信しても、やったことがないことはリスクを伴う。
火力発電で呼吸器系に疾患を生じて100万人以上の死者が出るなどと、誰も考えなかったはず。
いくら勉強したところで、いくら議論したところで、やってみないとわからない事は多い。
何がリスクなのか、具体的には誰にも言えないでしょう。
しかし、その漠然としたリスクを真剣に考えれば、安易に理屈だけで解決しようとは思わないはず。
安倍総理は、ご自身の判断したことが不安で眠れないこともあるそうです。
いくら熟慮したことであっても、理屈が正しければそれでいいなどと簡単に言ってしまえる人間ほど危険な人はいない。
出来る事であれば震災前に戻すことを考えてほしい。
未来の事は未来の人が決めればいい。
今この瞬間は他に選択肢はない。
仮に、万が一それまでの事が間違っているとしても、今までそれでやってきた以上、その体制が出来てしまっている以上、そこで働いている人がいる以上、どんな理屈があろうが続けるしかないのが現状です。
違うというのであれば、時間をかけて変えていくしかない。
最後に、竹田さんは理屈でもおかしいし、この動画では全く愛国者ではない。
俺個人の感情で言っているのではなく、明らかに理屈として通ってない事が多いし、愛国者らしい姿はカケラもなかった。
結局、ご自身が大事なだけなんでしょう。
水島社長はこの動画の中でも、常に日本にとって何がベターなのかという視点で発言していた。
もう一度水島社長の発言と自分の発言の違いを見比べてください。
竹田さんは自分を守る事しか考えていない・・・・という風に少なくとも俺には思えた。
日本の事を思っての発言が一つでもありましたか?
日本に原発は必須です。
反原発左翼脳の人は皇族には要りません
竹田先生・運営さん、いつもお疲れ様です。動画出演の宣伝ありがとうございます。恥ずかしながらベースとなる知識に欠けているので、今は推進・反対どちらでもありません。勉強中です。
動画についているコメントや、2さん・3さんのコメントのように竹田先生の意見を否定する方も多いですが、できたら何がどうおかしいのか具体的に指摘して欲しいです。たくさんのコメを見ましたが、どうも抽象的な批判が多いというか・・・。
あと、この手の議論になると推進・反対の両極端に分かれてしまいますが、例えば「今ある原発は全て稼動させ、耐用年数が来次第廃炉・新設しない」や「10基程度まで減らし、少数の原発は維持する」などの意見はどちらに分類されるのでしょうか?
竹田さんの「原発の代替として非効率なクリーンエネルギーを使わない」という意見については賛成です。しかし竹田さんの問題提起も共感するところはありますが、賛成派の意見の方が現実的だと思います。やはり化石燃料の調達が困難になった場合どうするかを反原発派は明確に答えることが出来なかった。
劣化ウラン弾の影響や安いシェールガスについての持論を仰っていましたが、その点は小野さんや澤田さんが過去の桜の討論で間違いを指摘しています。結論の前提となる基礎知識が偏っているように思いました。
賛成派も日本の未来を考えての賛成ですので、日本を愛していないとか私が一番日本を愛しているとかは言うべきでは無いと思います。反対の立場で賛成の意見を聞くのは腹が立つのでしょうが、現地調査をしている高田さんに向かってあの態度はおかしい。話し方に見下しが感じられ不愉快でした。
最後に、槌田さんがいなければもっと建設的な討論が出来たでしょう。
お疲れ様です、原発稼動全停止にしても原発研究は必要ではないかと思います。代替案にしても不安ですね。現状綱渡りということは否めません。原子力はやめられません、残念ですが。。。裏ネタ的にいうと某元メーカーの方もいましたが。あのメーカーはあの仕事っぷりで収支黒字になりました。原子力様々なのです。白物、TVなどの情報家電中心メーカーはフラフラです、見てのとおりでしょう。核廃棄物を土の中に埋めれば解決するわけではありません。メンテナンスは永遠に必要なものです。。。とはいえ、現状のエネルギー問題を考えることは必要で、竹田さんが言われるよう、原子力以外の燃料を使用し燃料の種類のバランスを保ちつつ、発電していくしかありません。
最後に高田さんはもう少し研究時間が必要だと思います。
右翼(保守)=原発推進、左翼=原発反対という単純な感情論は観てて飽々でしたが、竹田さんの視点はとても興味深く拝見しました。でも、皆さんきっとご自分の意見には自信があり、正しいと心から思っているがゆえに感情的になってしまうのでしょうね。両者の溝は埋め難いなぁとシミジミ感じました。議論って話の途中で、「あっそれはそうかも知れない」とたまには認め合わないとダメだなと思います。何か心がささくれる・・・。でも、今の人類のレベルは所詮こんなものと半ば諦めて前に進まなきゃ。反対、賛成と喚ける民主主義はまだマシだと思わなきゃね。あと、参加者の方の年齢が高すぎるね。この年代って絶対人の言うこと聞かないし。竹田さんが一番マシでした。
原発が安全という人は、原発のおかげで今も帰れない人がいることを何故無視して「原発安全」と言うのでしょう?
日本人の拉致被害者が大量にいるのを無視して「九条があるから日本は平和」と言っている人と同じです。
竹田先生は、質問にすべて答えているのに対して、原発安全という人は竹田先生の質問に答えない。
質問に答えない姿勢は議論してより正しい方法を見つけるという日本の伝統の「知」ではなく、何を言われようが間違っていようが質問を無視してまでも自分の意見を押し付ける「我」という欧米的な私利私欲。
匿名の誹謗中傷の書き込みを見ていると理論的思考がない感情的火病や通名の弊害状態にみえる。
せめて日本を愛する人だけは、質問に答えるまともな議論をして欲しい。
根本は、日教組教育による「都合の悪い質問には答えない」というすり込み教育の弊害だと考えます。
原発の新設は30年掛かるのだから、5年で出来るGTCCの60%の効率と他国に頼らないでよい石炭発電をつくり、
竹島・尖閣・千島近海にあるメタンハイドレートという日本独自のエネルギーをすすめることが国益に叶う。
原発反対だけの左翼には「竹島・尖閣・千島近海にあるメタンハイドレートという日本独自のエネルギーのために日本領土を取り返す運動をしようね」とすれば左翼の火病が竹島・尖閣・千島の返還に向く可能性があります。
原発のおかげで今も帰れない人が帰れるようになり、そして、国民の原発新設の支持が得られたら原発を考えればよい。
原発が安全という人は、原発のおかげで今も帰れない人がいることを何故無視して「原発安全」と言うのでしょう?
日本人の拉致被害者が大量にいるのを無視して「九条があるから日本は平和」と言っている人と同じです。