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だするくさん のコメント

「韓国脳」により彼らは、精神的鎖国(ひきこもり)を起こし
情報遮断を行っています。


長い長い惨めな幼年期を過ごした人間のようなもので、履歴書に
「どこに通った」「何をした」と何も書くことが出来ないのが韓国。
誇れる歴史と文化がない。それが韓国。

それゆえ、頭の中に理想の歴史(学歴)を整形し理想の文化(能力)を
作る。もちろん、そんなものは世間(世界)には通用しない。

だから、韓国人全体が蟻のように群体化一つの脳として活動を
始める。目的は、お互いに「俺たちは正しい」と言い合うために。

そんなだから、上(クネ)から、下(国民)まで外(母国)から内(在日)
まで、一つの脳の内部で妄想を繰り広げる「一人のひきこもりの人間」
のように活動している。
それが韓国脳。

ひきこもりで外とまともな接触が出来ない人間に対し親が何か言っても
「聞こえないっ」(喚いて情報遮断)「親が悪い」(責任転嫁)「金よこせ」
(恥知らずの金銭要求)とやり、諭そうとすれば暴れて周り(日本や他国)に
迷惑をかける。そして、後は部屋に戻ってゲームの世界(整形歴史・
ウリ文化)にどっぷり浸かる。

   それが韓国脳。

だから。
彼らに必要なのは外交の専門家というより、精神科医やひきこもりに
対応してきた専門家。韓国との戦略にはそういう専門家がプロジェク
トチームを作る必要があると思う。
No.5
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
五輪日韓協力報道の真実 日韓が五輪成功へ全面協力 18年冬季と20年夏季 両国会長が会談  日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長と韓国オリンピック委員会(KOC)の金正幸会長は9日、ブエノスアイレスで会談し、韓国で開催される2018年平昌冬季五輪と20年東京夏季五輪の成功に向け、全面的に協力することで合意した。 ※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ 上記のような、「えっ、まじ?」というニュースが報道されました。 運営です。 韓国は過去に一国で開催できる資金もないくせに、 日本への嫌がらせとしてW杯開催地として立候補して、 最終的に日韓共催に持ち込んだ経緯があります。 日本での二度目の夏季オリンピックを目指したときもソウルが横取りしました。 戦後何度も資金協力してきましたが、最近になって、 日本国民の隅々にわたって、 「実は韓国という国は国難を救った日本に感謝も何もないだけでなく、 どうやら日本と日本人を貶めることだけに熱意を上げる国だ」 というのがわかってきました。 韓国人から日本への感謝の言葉は聞いたことがないですよね? 世界の景気の波に揉まれ時にカネがなくて困った時は 資金協力をしてきた日本からすると全くの無駄骨でした。 さて、こんな経緯の中、今回の報道。 実際この報道を聞いて、なんでまた助けるんだよ!と頭にきた人は多いと思います。 そこで、この報道について、2013年9月11日 20時からの竹田恒泰チャンネル・特番で、 日本オリンピック協会の竹田恒和会長のこの記事について 竹田恒泰先生が言及しました。 「みなさんが思っているような最悪の事態ではないですよ、安心して下さい」 本番直前に、父である恒和氏に直接電話して 記事の真偽、内容、意図の確認を取りました。 この番組では、20年に一度の「伊勢の神宮」についての特集なので、 詳しくは、9月12日の20時からの 「日本のソボクなギモン」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv150410240   http://live.nicovideo.jp/watch/lv150410240 にて、どうしてこんな報道になったのかについて語っていただきます。 ※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ ニュースそのものは以下。 http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130910/oth13091011270012-n1.htm 2013.9.10 11:26 [ 2020年夏季五輪 ]  日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長と韓国オリンピック委員会(KOC)の金正幸会長は9日、ブエノスアイレスで会談し、韓国で開催される2018年平昌冬季五輪と20年東京夏季五輪の成功に向け、全面的に協力することで合意した。  日韓関係が冷え込む中、東京の五輪招致成功を機に新たな動きが生まれる可能性もある。日本には過去2度の冬季五輪を開催したノウハウがある一方、韓国は昨夏のロンドン五輪で日本の倍近い金メダル13個を獲得するなど近年は競技力で勝っている。両者は選手の交流も促進させる。  竹田会長は「両国の関係がしっくりいっていないときでも、スポーツは互いの理解を深めることに貢献できる」と述べ、金会長は「われわれの交流と相互協力は現在の両国の関係を好転させることができると確信する」と応じた。(共同)
竹田恒泰の日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか
旧皇族・竹田家に生まれ明治天皇の玄孫 竹田恒泰が、皇室、政治、外交、環境問題に加え、日本文明、カルチャー、サブカルまで、歴史的観点から日本とはどういう国でどうあるべきか,日本人が知らない日本のスゴさにフォーカスして日本人で良かったと思える内容をお送りします。