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名無しさん のコメント

JOCの権限内での協力なら仕方ないでしょう。JOCは政府と違って日本国民の意思とは無関係な機関なのだし。
それに基本原則として、政治とスポーツは別というのがある。政治的に険悪だからといってオリンピックで協力しない
となると、それこそ政治とスポーツをごっちゃにする韓国人と同じだ。ロンドンでの韓国の独島パフォーマンスと一緒で、
その主張が正しい正しくないは関係なくその主張をすること自体が間違いだと思う。
韓国に協力しても感謝するどころか更なる悪態をつくだろうから協力する必要なしというのは正しい主張でも、
その主張をすることはご法度なのではないかと思う。
それに、先に政治とスポーツをごっちゃにしたのは韓国なのだから問題なしというのも違う。
クリーンハンズの原則は法律界だけでなく、一般的な者であると思う。二者間の争いを第三者からみて、一方だけが
不法を働けば、潔白であるもう一方に第三者が加勢する名分が立つ。しかし、両者ともに不法を働けば、第三者からは
どっちもどっちだととられてしまう。
日本の立場を有利に立たせるためにも、潔白を保つよう努め、主張すべき場において主張すべきことを粛々と発言する
しかないと思う。

No.91
135ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
五輪日韓協力報道の真実 日韓が五輪成功へ全面協力 18年冬季と20年夏季 両国会長が会談  日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長と韓国オリンピック委員会(KOC)の金正幸会長は9日、ブエノスアイレスで会談し、韓国で開催される2018年平昌冬季五輪と20年東京夏季五輪の成功に向け、全面的に協力することで合意した。 ※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ 上記のような、「えっ、まじ?」というニュースが報道されました。 運営です。 韓国は過去に一国で開催できる資金もないくせに、 日本への嫌がらせとしてW杯開催地として立候補して、 最終的に日韓共催に持ち込んだ経緯があります。 日本での二度目の夏季オリンピックを目指したときもソウルが横取りしました。 戦後何度も資金協力してきましたが、最近になって、 日本国民の隅々にわたって、 「実は韓国という国は国難を救った日本に感謝も何もないだけでなく、 どうやら日本と日本人を貶めることだけに熱意を上げる国だ」 というのがわかってきました。 韓国人から日本への感謝の言葉は聞いたことがないですよね? 世界の景気の波に揉まれ時にカネがなくて困った時は 資金協力をしてきた日本からすると全くの無駄骨でした。 さて、こんな経緯の中、今回の報道。 実際この報道を聞いて、なんでまた助けるんだよ!と頭にきた人は多いと思います。 そこで、この報道について、2013年9月11日 20時からの竹田恒泰チャンネル・特番で、 日本オリンピック協会の竹田恒和会長のこの記事について 竹田恒泰先生が言及しました。 「みなさんが思っているような最悪の事態ではないですよ、安心して下さい」 本番直前に、父である恒和氏に直接電話して 記事の真偽、内容、意図の確認を取りました。 この番組では、20年に一度の「伊勢の神宮」についての特集なので、 詳しくは、9月12日の20時からの 「日本のソボクなギモン」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv150410240   http://live.nicovideo.jp/watch/lv150410240 にて、どうしてこんな報道になったのかについて語っていただきます。 ※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ ニュースそのものは以下。 http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130910/oth13091011270012-n1.htm 2013.9.10 11:26 [ 2020年夏季五輪 ]  日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長と韓国オリンピック委員会(KOC)の金正幸会長は9日、ブエノスアイレスで会談し、韓国で開催される2018年平昌冬季五輪と20年東京夏季五輪の成功に向け、全面的に協力することで合意した。  日韓関係が冷え込む中、東京の五輪招致成功を機に新たな動きが生まれる可能性もある。日本には過去2度の冬季五輪を開催したノウハウがある一方、韓国は昨夏のロンドン五輪で日本の倍近い金メダル13個を獲得するなど近年は競技力で勝っている。両者は選手の交流も促進させる。  竹田会長は「両国の関係がしっくりいっていないときでも、スポーツは互いの理解を深めることに貢献できる」と述べ、金会長は「われわれの交流と相互協力は現在の両国の関係を好転させることができると確信する」と応じた。(共同)
竹田恒泰の日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか
旧皇族・竹田家に生まれ明治天皇の玄孫 竹田恒泰が、皇室、政治、外交、環境問題に加え、日本文明、カルチャー、サブカルまで、歴史的観点から日本とはどういう国でどうあるべきか,日本人が知らない日本のスゴさにフォーカスして日本人で良かったと思える内容をお送りします。