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i - miyu 331さん のコメント

AERAはかなりイラつきましたが、今度は大丈夫かしら。昨日の竹田研究会に参加しましたが、どんな風に書かれるのかな…。
No.1
134ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
竹田恒泰     ブロマガ「日本はなぜ世界で一番人気があるのか」    ▼第35号   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                        平成25年10月08日                        日本右傾化の真実?! : 「AERA」誌 竹田恒泰登場記事のご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■生放送告知 http://live.nicovideo.jp/watch/lv153167503 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさん、こんにちは CH運営です。 今月の東京竹田研究会には、雑誌「フライデー」の取材がありました。 先月取材された「アエラ」の記事が10月7日号にて掲載されました。 週刊誌での発売から一週間経ったので、 竹田先生の意見を反映した部分を 抜き出し、 本ブロマガの最後で紹介いたします。 AERAは朝日新聞出版の雑誌です。 親会社の朝日新聞は日本のサヨクを引っ張ってきた代表紙であり、 北朝鮮や中国を礼賛し、竹島ですら韓国にあげよう※という社説を 書いたレベルです。 アメリカでもリベラルな新聞社はあります。 NYタイムズなんかもそうです。 しかし、リベラルではあっても売国奴ではありません。 日本の新聞社やTVが間違っているのは売国奴だからです。 伝統に否定的で、より社会主義的、全体主義的なのは多少いいでしょう。 しかし、売国っていうのは論外です。 今回の特集記事は「日本「右傾化」の真実」というタイトルでした。 こんなところがイラっとさせます。 >自国民や自国に自信や誇りを持つこと自体は、問題視されることではないし、 「右傾化」に直結するわけでもない。 ただ、自信や誇りは、ときに、優越感や排外主義につながる危険性もはらんでいる。 と、「右」的な思想に惑わされるなといつものように ステレオタイプに書いているわけです。 どうしても右傾化の根源として危険な団体としたいようである。 これまで朝日が礼賛してきた、中国、北朝鮮、韓国はどうなんだ? 朝日こそ、排外主義や優越感を振り回してきた中国人や朝鮮人に、 その反省を促す批判記事を書いてから、日本人にも熱くなるなとするなだまだわかる。 相変わらず日本だけ悪く、反省し、謝罪し続けよ、もしくは黙っておれ!と言わんばかりだ。 日本人は自国のすばらしい歴史を敗戦とともに米国に取り上げられた。 それに特定アジアが乗りかかって、慰安婦や南京事件などまで、 ありもしないことを捏造してきたのだ。 新聞TVはこれをなぜ放置してきたのか? 日本人の若者が祖先の立場を守らずして世界中の誰が守ってくれるというのか? 先達の名誉を回復し、本来の自国の歴史を取り戻す活動をしているのが竹田研究会なのです。 世界史の中であきらかに日本にしかないものは皇室と日本語の伝統と神社です。 日本の歴史はあきらかに天皇の歴史でもあります。 長年天皇の役割や素晴らしさを学校で教えることを禁止され、 それを後押ししてきたのが朝日新聞なのです。 それだけにアエラ本文では天皇に否定的でした。 それに対し、以下は竹田先生の発言です。 ==転載はじめ== ▼『AERA』2013.10.07号 竹田恒泰さんに聞く 自分の国を愛するのは当然 自尊心高め輝かしい時代に いま、国内で戦後初の「日本フーム」が起きています。 若者を中心に、自分の国のことをもっと知りたいと思っている人が増えている。 日本について知ることは、すなわち皇室について知ることです。 竹田研究会の参加者が増えているのも、そうした流れに沿ったものだと思います。 大きなきっかけが、東日本大震災でした。 天皇、皇后両陛下が被災者を励まされる姿をみて、 「ああ、天皇ってこういう存在なんだ」と理屈抜きでわかった人が 多かったのではないでしょうか。 それで、皇室への関心が高まった。 さらに領土問題も重なり、温和な日本人もさすがに愛国心に火がつきました。 「愛国」と口にすると右翼という認識が戦後、長く続きましたが、 やっと、「日本が好きだ」と言えるようになってきた。 自分の国を愛し、誇りに思うのは当然のことです。 国民の自尊心が高まれば、もともと高い日本の生産性は もっとアップし、輝かしい時代を迎えるはずです。 日本は右傾化していると言われますが、 大きく左に傾いていたのが真ん中に戻ってきているとみています。 皇室が尊いのは、血が尊いからではありません。 国の統治者となった家系が2千年以上、男系で125代も続いてきた、 万世一系の歴史の重みが尊いのです。 尊い血があるなら卑しい血もあるのかという議論がありますが、 血の尊卑ではないのです。 竹田研究会では、政界も含め、いろんな場で活躍する若者を育てたい。 人を育成することで、自分の国を誇りに思う日本人をますます増やせると思っています。 ==転載おわり== ※「 例えば竹島を日韓の共同管理にできればいいが、韓国が応じるとは思えない。 ならばいっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する。 見返りに韓国はこの英断をたたえ、島を「友情島」と呼ぶ。」 有名な朝日新聞の若宮啓文主筆は、竹島を韓国にあげてしまおうと書いた。 あげたら独島(ドクト)という呼称をやめ、友情島と呼んで日刊の親善が進むという、 なんというお花畑というか小学生の作文なみでコメントのしようもありませんね。 (竹田恒泰チャンネル運営) -:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:- ■生放送告知       http://live.nicovideo.jp/watch/lv153167503
竹田恒泰の日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか
旧皇族・竹田家に生まれ明治天皇の玄孫 竹田恒泰が、皇室、政治、外交、環境問題に加え、日本文明、カルチャー、サブカルまで、歴史的観点から日本とはどういう国でどうあるべきか,日本人が知らない日本のスゴさにフォーカスして日本人で良かったと思える内容をお送りします。