• このエントリーをはてなブックマークに追加

まりおさん のコメント

教科書裁判の動画はもう見れないのでしょうか?
No.2
131ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
竹田恒泰     ブロマガ「日本はなぜ世界で一番人気があるのか」    ▼お知らせ号   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                        平成25年11月28日                        国民から本当の歴史を奪った歴史教科書を処刑する! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:- 〜 竹田恒泰の教科書裁判~ 12月9日(月)20時~ 運営です。 敗戦した日本を支配したのは勝者であるアメリカでした。 そのアメリカは、東京裁判(極東軍事裁判)を行いました。 こんなものは、事後法であり、 法の精神とはかけ離れた裁判でした。 敗戦国を裁く法律はなかったわけですから、 裁判根拠はマッカーサーの一存です。 戦勝国側から、検察も裁判官も選出されるのですから、 本物のリンチ裁判でした。 その裁判の目的は、日本の指導者を処刑すること。 そして、日本人に贖罪意識を植え付けることでした。 これが、戦後の日本の占領政策の元になる War Guid Infomation Program(WGIP) 戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための 宣伝計画というものです。 日本人がシナ大陸をを侵略し、迷惑をかけたというものです。 しかし、その後朝鮮戦争が勃発します。 ソ連が朝鮮半島を支配しようとしたとき、 アメリカは朝鮮半島に進出します。 この時、マッカーサーは、中国・ソ連軍に押し込まれ、 東シナ海の封鎖と満州の空爆を試みます。 これは、日本がやってきたこととほとんど同じです。 朝鮮半島を安定させないと、日本が危ない。 朝鮮半島安定のためには、満州まででて、 中国とソ連を分断させることが必要だったのです。 ここでマッカーサーは理解したのです。 ロシア(ソ連)の脅威がある中、日本がやってきたことは 侵略でなく、防衛戦だったということを。 マッカーサーは帰国し、米国議会でこう証言します。 ------------------------------------------------------------------------ Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security. 従って、彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、 大部分が 安全保障の必要に迫られてのこと だったのです 詳しくはココ↓ http://www.watanabe-shoichi.com/contents/mac.html ------------------------------------------------------------------------ さて、東京裁判で東條英機元首相は、 「先の大戦は自衛戦争であった」と証言していますが、 全く認められず、A級戦犯として有罪となり処刑されました。 その裁判を行った根拠でマッカーサーも朝鮮戦争をやって 同じ結論に達したのです。 「日本の大陸進出は自衛戦であった(侵略性の否定)」 と。 敵の大将(マッカーサー)と こっちの大将(東條英機)の意見が一致したのですから、 東京裁判なんかチャラ なんです。 しかし、その日本罪悪論を飯の種にして 押し進めて権力を握った連中が、 マスコミと教育界に 敗戦利得者 として残っているのです。 彼らはロシアや北朝鮮や中国側の言い分を根拠に、 日本罪悪論を広めてきました。 マスコミはこのマッカーサー証言を取り上げません。 NHKがゴールデンタイムで放送したり、 朝日新聞が特集を組めば日本の夜明があるはずです。 教育界は、日教組、全教組はじめ教科書を改悪し続け、 日本人に本当の教育をしてきませんでした。 日本の自衛戦は決着のついた話です。 それを罪悪史観で書き続ける彼らは生き残りをかけて 日本をバッシングする教科書を普及させ続けました。 今回、この番組で、彼らがつくった教科書が、 なぜおかしいかを竹田先生に徹底的に論じて頂きます。 12月9日月曜日20時より日本の歴史を取り戻します! ココをクリック↓   http://live.nicovideo.jp/watch/lv160800556
竹田恒泰の日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか
旧皇族・竹田家に生まれ明治天皇の玄孫 竹田恒泰が、皇室、政治、外交、環境問題に加え、日本文明、カルチャー、サブカルまで、歴史的観点から日本とはどういう国でどうあるべきか,日本人が知らない日本のスゴさにフォーカスして日本人で良かったと思える内容をお送りします。