「平成二十八年二月十九日
掌典長 楠本祐一
国務大臣 河野太郎殿
来る四月三日(日)神武天皇山稜及び皇霊殿において、神武天皇二千六百年式年祭の儀を行われますので、御参列の向きは、別紙により参集されますよう御案内申し上げます。
服装 モーニングコート、紋付羽織袴又はこれに相当するもの
なお、外套を着用の上、参列されて差し支えありません」
山稜の儀
天皇皇后両陛下行幸啓 御親祭
参列者は午前九時四十分までに神武天皇山稜休所に参集
(御退出予定時刻 午前十一時三十分ごろ)
皇霊殿の儀
天皇皇后両陛下御名代 御拝礼
参列者は午前九時四十分までに賢所参集所に参集
(御退出予定時刻 午前十時五十分ごろ)
祭儀における参列者の服装は次のとおりですので、念のため申し添えます。
モーニングコート (ベストは黒色)
ネクタイはシルバーグレイ(銀鼠色)のものが望ましい。
シルクハット、手袋、ポケッ