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防衛省の宇宙政策
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防衛省の宇宙政策

2019-10-27 21:12
    一般に、およそ上空100kmまでの大気圏内には領空の概念が適用され、その国に管轄権が認められます。
     
    もっとも明確な境界に関する高さの定義はありません。
     
    それ以上の高さは宇宙空間とされ、国家による領有は禁止されます。(つまり完全かつ排他的な主権を有することはできません)
     
    宇宙は、すべての国が自由に利用することが可能です。
     
    そして大量破壊兵器の宇宙への配置以外の宇宙の軍事利用は禁止されていません。
     
    人工衛星を打ち上げることにより、地球上のあらゆる地域にアクセスすることが可能になり、幅広いエリアを一度にカバーするリモートセンシングや通信が可能になります。
     
    高さ数百kmまでの低高度周回軌道には警戒監視や情報を集める情報収集衛星が、高度2万kmの中高度周回軌道にはGPSをはじめとする正確な場所を把握したり、ミサイルの誘導やシステムの時刻同期に利用される測位衛星が、高度3万6千kmの静止軌道には弾道ミ
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