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令和三年度の霞が関の働き方改革に関するアンケートがまとまっています。
現状分析では、働き方改革が進んだ実感があると答えた割合は、64.5%となっています。
働き方改革が進まないのはなぜかと問われて、
45.3% 非効率・不要な業務が多い
41.9% 突発業務による残業
21.1% 上司のマネジメント不足
働き方改革に特に効果があると思う取り組みは
61.5% 業務の廃止・効率化
37.6% テレワーク環境の整備
31.1% 管理職のマネジメント向上
26.0% 国会に対する働きかけ
23.7% コミュニケーション活性化
業務見直しの実施状況に関して、「職場でやっているもの」を問われて
管理職 一般職員
63% 37% 業務の効率的な実施についての話し合い
12% 5% 業務見直しの提案を積極的に評価
18% 45% あてはまるものはない
などで、幹部・管理職と一般職員の間に、大きな
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