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おはようございます。
今日の閣議後の閣僚懇談会で、職員の働き方改革、特に霞が関の若手職員の負担軽減の観点から、官邸で開催される閣僚が出席する会議の効率的な運用についてお願いをいたしました。
私自身もいろいろな官邸での閣僚会議に呼ばれますが、府省間の調整をして、政策を円滑に推進するために重要な役割を果たしているということはあります。
しかし、その一方、そのための日程調整だったり、会議資料をぎりぎりまで差し替える、それをまた印刷して、会場に配る。こういう手間がかかっているのも事実ですし、こういうロジに関する事務の負担軽減はしっかりやらなければいかんと思っております。
そのため実質的な議論が予定されない決めるだけの会議は、持ち回り開催をお願いをしているほか、オンラインで開催をしたり、私も先日、出張中の境町からオンラインで参加をした会議もございましたが、タブレットを活用してペーパーレスでやれば、ぎ
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