「令和六年二月二十七日
              掌典長 加地正人

デジタル大臣 河野太郎殿

来る三月二十日、皇霊殿及び神殿において、春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀を行われますので、御参列の向きは、午前九時四十分までに賢所参集所に参集されますよう御案内申し上げます。
なお、御参列の場合は、半蔵門、乾門又は坂下門から御参入願います。
(御退出予定時刻 午前十一時十五分頃)
服装 モーニングコート、紋付羽織袴又はこれらに相当するもの
なお、外套を着用の上、参列されて差し支えありません。

追伸
御本人或いは御家族に風邪の症状等がある場合は参列を御遠慮いただきますようお願い申し上げます。」

「祭儀における参列者の服装は次のとおりですので、念のために申し添えます。

モーニングコート(ベストは黒色、シルクハット・手袋は不要)
ネクタイはシルバーグレー(銀鼠色)のものが望ましい。
ポケットチーフは随意

紋付羽織袴