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言語の成り立ちと言語学の成立関係は信仰心の成り立ちと宗教学の成立関係に似ている
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言語の成り立ちと言語学の成立関係は信仰心の成り立ちと宗教学の成立関係に似ている

2018-02-19 19:00
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  皆さん、こんばんは。苫米地英人です。
 次回の放送は今週2月21日(水)21時〜22時半の予定になります。会員の皆さんからの質問、または悩み相談のメールを募集しております。下記にいただけたらありがたいです。

drtomabech@gmail.com

 このメールアドレスがメルマガ運営部のアドレスになります。こちらにいただいたメールは、運営部が管理しますので、よろしくお願いいたします。私のチャンネル会員になると、118回のうちすべての放送が見られます。また、このブロマガ専用の公式twitterを立ち上げております。ドクター苫米地ブロマガ委員会という名前です。そして、今後は特別動画の投稿も予定してますので、お楽しみに。

https://twitter.com/tomabechiblomag
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本の表紙の雰囲気で選んだわけだが、声の文化と文字の文化、というタイトルの本を読んだな。オングという名前の方の。

No.1 82ヶ月前

人類は言語よりも先に唄を手にしていた。つまり唄により始まり完結していた世界を持っていた。その後、遺伝的欠落により、その世界へのアクセスが閉ざされる。
私達の言語的営みはその世界を取り戻そうという営みなのかもしれない。
ちなみに特に根拠無し。

No.2 82ヶ月前

博士と教授の感性の違いは、東洋と西洋の、言語の質の差のようにも感じました。

No.3 82ヶ月前

syntaxの一般的訳語は統合論ではなく、統語論、統辞論、統辞法と思います。苫米地先生に対してではなく、記事を執筆した方へ。

No.4 82ヶ月前
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