「スケールモデル祭り2023」エントリー作品をご紹介します。
モデラーネーム：田中太祐
作品タイトル：情熱の赤
使用キット: グンゼ産業 1/24 アルファロメオ2000GTAｍ
製作コメント:
オオゴシさん、チョートクさん、TOYラジスタッフの皆さん、
いつも楽しい配信ありがとうございます。
オオゴシさん、チョートクさん、TOYラジスタッフの皆さん、
いつも楽しい配信ありがとうございます。
今年は模型以外のプラベートで色々あり、
このまま模型を辞めてしまおうかなって思うほど、何も手につかない状態でした。
そんな状態を優しく厳しく支えてくれた仲間への恩返しをしようと考え、
時間はないけどスケモ祭に応募しようと決心し、応募いたしました。
このまま模型を辞めてしまおうかなって思うほど、何も手につかない状態でした。
そんな状態を優しく厳しく支えてくれた仲間への恩返しをしようと考え、
時間はないけどスケモ祭に応募しようと決心し、応募いたしました。
20数年前、関西を離れ誰も知り合いのいない東京で、
1台の車に出会ったのがアルファロメオ1750GTV。
その時も色々あり何も手につかない状態だったんですが、
その時言われた「君には情熱が足りないから赤が必要」の言葉と相まって衝撃を受け、
一瞬でアルファロメオの虜に。今でもいつか必ずアルフィスタになりたいと思っています。
1台の車に出会ったのがアルファロメオ1750GTV。
その時も色々あり何も手につかない状態だったんですが、
その時言われた「君には情熱が足りないから赤が必要」の言葉と相まって衝撃を受け、
一瞬でアルファロメオの虜に。今でもいつか必ずアルフィスタになりたいと思っています。
今回使用したキットはグンゼ産業 1/24 アルファロメオ2000GTAｍ。
2000GTAmは一目惚れした1750GTVをベースに、
純然たるレーシングカーに仕上げられた車なので、
キットとはシートや内装、ロールバーの有無など結構な違いが。
製作期間が短いうえに、初カーモデル＆ディオラマ、プチ改造とおなかが痛くなる日々。
見えないところは端折りながら、なんとかお腹の限界が来る前に完成に至りました。
純然たるレーシングカーに仕上げられた車なので、
キットとはシートや内装、ロールバーの有無など結構な違いが。
製作期間が短いうえに、初カーモデル＆ディオラマ、プチ改造とおなかが痛くなる日々。
見えないところは端折りながら、なんとかお腹の限界が来る前に完成に至りました。
憧れの真っ赤なアルファを表現できました。
こちらの作品のすべての写真は動画にてご紹介しております↓
2024年1月27日配信「スケールモデル祭り2023おひろめ放送」はこちら↓
「スケールモデル祭り2022」のアーカイブはこちら↓
コメント
コメントを書くこの車かっこいいですね。やっぱり田中さんの車は赤ですよね！
また作品を拝見できるのを楽しみにしております。
お疲れさまでした。