すべて 有料 会員無料 9件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 66:28 Chim↑Pom卯城竜太と考えるアート・アクティビズム|津田ブロマガeXtreme 現代社会を反映し、時代に刺さる作品を発表し続ける現代アーティスト集団・Chim↑Pom。今月の津田ブロマガeXtremeではChim↑Pomのリーダー 卯城竜太氏をお招きします。津田大介が芸術監督を務めるあいちトリエンナーレ2019のテーマ「情の時代」にちなみ、Chim↑Pomの実践するアート・アクティビズムや、いま必要とされる表現のちからについて語り合います。卯城竜太(うしろ・りゅうた)林靖高・エリイ・岡田将孝・稲岡求・水野俊紀とともに、2005年にアーティスト集団「Chim↑Pom」を結成。時代のリアルを追究し、現代社会に全力で介入したメッセージの強い作品を次々と発表。2006年に初個展「スーパー☆ラット」。2010年に初の作品集『Chim↑Pom』を刊行。福島県の帰還困難区域で開催された、“見に行くことができない展覧会“「Don’t Follow the Wind」(2015年)などメッセージ性の強い作品を次々と発表し、世界的に注目を集める 15 0 0 2020/03/27(金) 13:38 詳細 80:34 【津田大介x会田大也】あいトリ2019 謎のラーニングプログラムの実態に迫る あいちトリエンナーレ2019・ラーニング部門キュレーターであり、また今までに、子どもたちへ向けた公園型展示作品の企画運営などでキッズデザイン賞大賞やグッドデザイン賞、メディア芸術祭審査委員会推薦作品などを受賞されてきた会田大也さんをお招きして、教育とアートにまつわるお話を伺っていきます。芸術監督の津田大介とあいちトリエンナーレ2019 キュレーターの会田大也のふたりがどんなことを話すのか、乞うご期待下さい。【会田大也 (あいだ・だいや) 】山口情報芸術センター、通称ワイカム(YCAM)で様々な市民参加型企画やオリジナルワークショップ、また子どもたちに向けた教育コンテンツの開発。子どもたち自身で遊び方を拡張できるメディア公園「コロガルパビリオン」で第17回 文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品を受賞するなど、特徴的な展示を手がけている。現在は東京大学リーディング大学院プログラムGCL-GDWS特任助教として、ワークショップデザインを教えている。 17 0 0 2020/03/27(金) 13:26 詳細 109:10 津田大介×若手アーティストが本音で語る「実録・あいちトリエンナーレ2019」 津田大介×若手アーティストが本音で語る「実録・あいちトリエンナーレ2019」 15 0 0 2020/03/26(木) 17:53 詳細 96:06 津田大介の2019・歳末大感謝ニコ生 2019年簡単には語り尽くせぬことが多く起こった津田大介。年の瀬最後の日曜日に一人で何を語るのか。お酒片手にぜひご視聴下さい。 津田大介(つだ・だいすけ) ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー。 23 0 1 2020/03/26(木) 15:36 詳細 104:48 シアターコモンズ’20に寄せて|相馬千秋に聞く「芸術と社会/公共/仮想性/政治」 シアターコモンズ'20 https://theatercommons.tokyo/ 相馬千秋(そうま・ちあき) 早稲田大学第一文学部卒業、リュミエール・リヨン第二大学文化人類学・社会学大学院DESS課程修了。横浜の舞台芸術創造拠点「急な坂スタジオ」初代ディレクター(2006-10)、国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター (F/T09春〜F/T13)、文化庁文化審議会文化政策部会委員(2012-15)などを歴任。2014年仲間とともにNPO法人芸術公社を設立、代表理事に就任、法人の経営や各種事業のディレクション全般を行う。2017年より「あいちトリエンナーレ2019」のキュレーター(舞台芸術)。シアターコモンズ・ディレクター。 3 0 0 2020/03/26(木) 14:41 詳細 201:48 津田大介に聞く「文化庁補助金不交付問題」の顛末(聞き手:安部敏樹) 生放送は全編無料で配信、放送内容は後日リディラバジャーナルにて記事化されます。出演:津田大介、安部敏樹(リディラバジャーナル編集長)リディラバジャーナル | 社会問題を構造化するメディアhttps://journal.ridilover.jp/users/lp安部敏樹(あべ・としき)1987年京都府生まれ。2007年東京大学入学。大学在学中の2009年に社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を設立。総務省起業家甲子園日本一、KDDI∞ラボ第5期最優秀賞など受賞多数。第2回若者旅行を応援する取組表彰において観光庁長官賞(最優秀賞)を受賞。 21 0 0 2020/03/26(木) 13:33 詳細 76:11 【津田大介×辻田真佐憲】 知る人ぞ知る歴史施設の実態を辻田真佐憲が語る 辻田真佐憲(つじた・まさのり)1984年、大阪府生まれ。作家・近現代史研究者。慶應義塾大学文学部卒業、同大学院文学研究科中退。政治と文化芸術の関係を主なテーマに、著述、調査、評論、レビュー、インタビューなどを幅広く手がけている。著書に『天皇のお言葉』『大本営発表』『ふしぎな君が代』『日本の軍歌』(以上、幻冬舎新書)、『空気の検閲』(光文社新書)、『文部省の研究』(文春新書)、『たのしいプロパガンダ』(イースト新書Q)、『愛国とレコード』(えにし書房)などがある。監修に『満洲帝国ビジュアル大全』(洋泉社)など多数。軍事史学会正会員、日本文藝家協会会員。 55 0 1 2020/01/31(金) 18:47 詳細 95:37 まじめな復興vsふまじめな復興【津田大介x小松洋介x小松理虔】 2011年3月11日に起きた東日本大震災から、早くも8年が経ちました。徐々に復興しているように感じられますが、帰還率の低さなど、まだまだ問題がすべて解決したとは言い難い状況です。この8年間で被災地は、そして日本はどんな方向へ向かっているのでしょうか? 宮城県・女川町を中心に事業再建などの産業活性をおこなう「特定非営利活動法人アスヘノキボウ」の代表理事をつとめる小松洋介さんと、新刊『新復興論』で第18回大佛次郎論壇賞を受けた福島県いわき市在住のジャーナリスト・小松理虔さんをお招きし、「まじめな復興」の末に望む「ふまじめな復興」についてお話しします。小松洋介(こまつ・ようすけ)1982年仙台市生まれ。特定非営利活動法人アスヘノキボウ代表理事。東日本大震災で、宮城県最大の被災地であった女川町で活動。トレーラーハウス宿泊施設のエルファロの企画・立上げや女川町復興連絡協議会にて、復興計画提言書の作成や再建・起業支援を行った。小松理虔(こまつ・りけん)1979年いわき市小名浜生まれ。地域活動家・ライター。いわき市小名浜でオルタナティブスペース「UDOK.」を主宰。関心領域は食、観光、アート、ソーシャルデザイン、震災と原発事故。『新復興論』(ゲンロン)で第18回大佛次郎論壇賞を受賞。共著に『常磐線中心主義』『ローカルメディアの仕事術』 79 0 0 2019/03/19(火) 13:51 詳細 80:01 全ての著作物がDL違法化?!津田大介x小倉秀夫弁護士 2月13日、文化審議会著作権分科会で、インターネット上において著作権を侵害しているコンテンツのダウンロードを全面的に違法とする方針が決定しました。著作権者の許可なしに著作物をネット上にアップロードすることは今までも著作権法に違反する行為でしたが、ダウンロードは音楽と映像に限られていました。今回の改正案では、規制対象がさらに漫画などの著作物全般に拡大。多くの人が日常的に行うスクリーンショットやコピー&ペーストまでその対象となり、表現の自由が損ねられるのではないかという懸念も噴出しています。同月19日、津田大介を含む識者84人と1団体が連名で反対の緊急声明を発表しました(22日現在賛同者は102名、1団体)。漫画家・赤松健さんらが反対集会を開き、またウェブサービス「note」や「cakes」を運営するピースオブケイクも反対の意見表明文を公開するなど、様々な方面から反対の声があがっています。しかし、与党自民党の文部科学部会は、そうした懸念の声を反映することなく、文化庁の法案を承認してしまいました。今回の津田ブロマガeXtremeでは、著作権や知的財産権の問題に詳しい弁護士の小倉秀夫さんをお招きし、津田大介とともにこの国の著作権の未来について語ります。小倉秀夫(おぐら・ひでお)1968年生まれ、早稲田大学法学部卒業。弁護士。知的所有権研究会事務局長、民事訴訟法学会、情報ネットワーク法学会会員。 38 0 0 2019/03/19(火) 13:49 詳細