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【映像│邦画】「笑いと、たぶん一粒の涙の物語」劇団ひとりが自身の小説を初監督で映画化。『青天の霹靂』
2014-11-10 09:47【2014年12月3日 (水)レンタル開始】 人気お笑い芸人の劇団ひとりが自身の同名小説を基に記念すべき監督デビューを飾ったハートフル・ファンタジー人情コメディ。40年前の浅草にタイムスリップした売れないマジシャンが、若き日の両親と出会い、やがて自らの出生の秘密と向き合う姿を笑いと涙で綴る。主演は「探偵はBARにいる」の大泉洋、共演に柴咲コウと劇団ひとり。
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