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ビリーさん のコメント

気配はあるから「いる」んでしょうねぇ。亡きオカンなら勿論喜んでお迎えしますよ笑 オカルトとスピリチュアルの定義は人其々ですが、どちらにせよ、そこに集うコミュニティが健全であれば「いる」事を否定しませんね。搾取する者、される者…残念ながら欲に塗れたコミュニティはこれから先も確実に「いる」。そこに浪漫は「ない」。今回のテーマでふと思い出しましたが、幼き頃、知らずテレビで観た映画「HOUSE」が何故か今でも鮮明に覚えています。誰の作かも知らないまま幾年月、つい最近その製作者があの偉大なる巨匠、故大林宣彦監督だった事実に驚きました。当時SFXなる技術もない昭和の時代、ああも見事な絵画的且つエキセントリックなゴシックホラーを生み出したと思うと流石としか言いようがありません。私が唯一観たホラームービーです。お薦めです笑
No.12
48ヶ月前
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オバケの存在、信じる? まーたお前は何を馬鹿なことを、と笑うなら、そんなにピントを合わせて世界を見なくとも良いじゃないか、と僕も笑うぞ。  
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