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msさん のコメント

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ms
梅津さん、こんばんは。
6月ですね。つい先日2020年になったばかりの気がしますが、早いものです。
私の部屋も人を呼ぶ予定がないので、物で溢れかえり、足の踏み場も自分しかわからない道しかなく、よくわかるお話でした。しかし、隣人の声は慣れてしまわれたようですが、トラブルの元ですよね。ストレスを感じられる前に管理会社などにお話してくださいね。
染め直された青い髪素敵です。想像していたより青くなってしまったようなツイートをされていましたが、また黒に近い色に染め直されるのでしょうか?青もお似合いなので、染め直されるまでお写真たくさん見れたら嬉しいです。
No.12
54ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
なんだかんだと6月である。 2020年も折り返し。 てんやわんやとしていてもゆく河の流れは絶えず、片や己の姿を見つめ直してみると淀みにぷかぷかと浮いているという体たらく。 遊惰の身となって揺蕩うこの四畳半は長らく放置された水槽のように感ぜられるが、存外それが心地良い。唯一、高窓から明かりが差し込む様などは、暗い水底から見上げる陽の光を彷彿とさせて乙である。 さて、見下ろすと見渡す限りに紙の類やら、衣服の詰まったコンテナ、挙句自分でもよく分からないものの成れの果てが転がっていて足の踏み場もない。東京に残された最後の秘境とは正しくこの部屋のことではないか。文化庁は今すぐ文化遺産保護制度を適用せよ。日本遺産に認定された暁には観光客に茶の一杯も出すのもやぶさかではない。 とはいえ、さしもの僕といえど、この有様では客人に遭難の危険性が伴うのではというほんの少しの懸念というか、有り体に言えば心苦しさ
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