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エルさん のコメント

梅津さん、こんばんは。ブロマガの更新をありがとうございます!

早いもので、もう2020年も残り半分なのですよね…。
去年から楽しみにしていたことも世情によってなくなり、その割には仕事も少しずつ元通りの形態を取りつつある今、ブロマガが週の終わりの大切な楽しみになっております(*´ω`*)
(配信は月1回のスペシャルな楽しみです。先月は2回も堪能できて幸せでした…!!)

今回の文章も詩的で、しかしてお部屋の現状を思い浮かべると、少し心配な気持ちになりつつ…梅津さんが楽しんでいらっしゃるなら問題ないかな、と思ったのですが、お隣さんは大丈夫ですかね…?
梅津さんの懐の広さも素敵ですが、一度大家さんに相談されてみるのも手ではないかな、としがないファンは思います。。
つつがなく夜更し時間を楽しむことができますように…!!
(全然関係ないですが、「やんぬるかな」で先日のメロスが脳裏に浮かびました。
私はわんこと夕方散歩に行くとき、「夕陽がずんずん沈むねぇ」と話し掛けながら思い出しております(*´ω`*))
No.15
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
なんだかんだと6月である。 2020年も折り返し。 てんやわんやとしていてもゆく河の流れは絶えず、片や己の姿を見つめ直してみると淀みにぷかぷかと浮いているという体たらく。 遊惰の身となって揺蕩うこの四畳半は長らく放置された水槽のように感ぜられるが、存外それが心地良い。唯一、高窓から明かりが差し込む様などは、暗い水底から見上げる陽の光を彷彿とさせて乙である。 さて、見下ろすと見渡す限りに紙の類やら、衣服の詰まったコンテナ、挙句自分でもよく分からないものの成れの果てが転がっていて足の踏み場もない。東京に残された最後の秘境とは正しくこの部屋のことではないか。文化庁は今すぐ文化遺産保護制度を適用せよ。日本遺産に認定された暁には観光客に茶の一杯も出すのもやぶさかではない。 とはいえ、さしもの僕といえど、この有様では客人に遭難の危険性が伴うのではというほんの少しの懸念というか、有り体に言えば心苦しさ
梅津瑞樹オフィシャルファンクラブ「梅津の潜む穴」
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