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些々暮さん のコメント

人に痛みを分けるとき
相手の色を感じる
憐憫 共感 無関心 下心
声も文章もあまり変わらない
その人の心の中が何となく分かる
でも、分けるのか
垂れ流すかで
意味が変わる
今はただ、添いたい
No.11
55ヶ月前
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何か事を為そうという時、いざ新しく始めようと発奮するのと同時に、時と共に瑞々しく見えていたはずのものが次第にその精彩さを欠いていき、いずれ枯れ落ちるであろうことを薄々予見してしまうもので、それは大抵その通りとなる。  
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