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リ ユンシン 韻欣さん のコメント

梅津さん、ご更新ありがとうございます!
文章を拝読しました。本当に同感できます。
小学生の頃にも、大親友が居った。お別れた最初の2年間は毎月連絡を取って、一緒に映画を観て、外食をした。でも高校時代からはだんだんその親友からの連絡が減らした。最初はすごく悲しかった。自分は何も悪く事をしなくて、何で友人との距離遠くなるの…?
でも時間を過ごして、だんだん釈然とします。中国で『道长而歧』という言葉もあって、その意味は、人々は各自の道があって、人生での出会いはまるで非平行線の交点みたい。出会いの時が交点みたいで、お別れの時は別々の方向へ向かう。
記憶は、大切な感情として、心の底に締めてもいいだと思います。それからは、夢を持って引き続き進みます。
梅津さん、今後も必ずいい人と出会えると思います。
梅津さんの毎週末の更新を愛しています笑
今後の更新も楽しんでおります!
No.3
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
何か事を為そうという時、いざ新しく始めようと発奮するのと同時に、時と共に瑞々しく見えていたはずのものが次第にその精彩さを欠いていき、いずれ枯れ落ちるであろうことを薄々予見してしまうもので、それは大抵その通りとなる。  
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