こしょうごまさん のコメント
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こんにちは!ユニです。 FF14放送の3日目~9日目の放送のまとめを書いていないのに、いきなり10日目の記事で面食らう方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は反省すべき点があったので記憶の新しい内に記しておきたいと思います。 【このシリーズ放送の方向性】 マイホーム資金はクエストやドロップアイテム、採集や生産物の販売などで得ます。
通常のマーケット取引では、販売履歴等から妥当な価格で行うようにします
他のプレイヤーから無償でアイテム・ギルを貰わず、普通のプレイを心がけます
現在はこんな感じで遊んできています。 今回の10日目の放送で 反省すべき点 がありましたのでちゃんと書き残して起きたいと思います! (少し 長くて固い文章 です。ユニのFF14放送ご覧の方以外はお気になさらずに!) 10日目の放送の反省点は下記の部分です。 [ブレイフロクス]というパーティ必須ダンジョンに自動マッチング機能を使って挑戦した際の事です。 ユニと他プレイヤーさん併せて4人がマッチングされ、経験者であるナイトさんに先導・ご助言を頂きながらダンジョンを進んでいきました。 その道中で、ナイトさんはとても親切にチャットで作戦を教えてくださったのに、 ユニはキーボードを接続していない状態で、またコントローラでの定型文返答も モタモタしてできず、エモーションとジャンプで簡単にしか応答できなかったのです! ある魔法について話しかけてくれた時も、次の敵との戦いまでに返答できませんでした。 そしてクリア後に「キーボードもあった方が」と優しいお言葉を頂く事態に。 これには視聴者の皆さんも「せっかく話しかけてくれたのに…」「無理なキーボード縛りで失礼だったり迷惑になっているのでは」「やっぱりキーボードで素早い意思疎通を!」と多くのコメントをいただきました。 そんな状況なのにユニは、ダンジョン中やボスを倒した後のテンションで 「(この後も)キーボード無しでいかせてください!連絡はマクロと定型文を練習して…」 とテンション高めに言ってしまったのです。振り返ってTSを見てみると横暴な感じでした… また、放送時に「ナイトさんが最後に話しかけてきてPTから抜ける前に、登場したNPCに向かっていくのは良くなかった」というコメントに対して「いえ、PTが解散されてからゆっくりNPCを見に行きました!TSでご確認してください!」と自信満々にユニが言い放ってしまいましたが、TSを確認したところPTが解散する前にユニがNPCの方に行ってしまって、それから最後の方がPTを抜けられていました。これはご指摘をしていただいた視聴者さんに対しても、最後に話しかけていただいたプレイヤーさんに対しても大変失礼でした。何と言うことを…!申し訳ない気持ちでいっぱいです。 そしてクエストが終わった5時間16分頃から 約40分間 、 視聴者さんとユニによる「 この放送における キーボード使用」について 真剣な話し合いの流れになりました。 そもそもなぜキーボードを使わない方向で進めてきたのかと思い返せば、 「新生FF14はオンラインゲームやったことない人でも比較的遊びやすいと思うよ! メインのストーリーもかなりあるし、 チャットが必須ではないし、気軽に自動でパーティも組めるよ!」 という事を 少しでも伝えられればいいな、という所に端を発します (もちろんマイホームが最終目的で!) そして放送を重ねていく中で「キーボードなしでどこまでいけるか」的な縛りプレイ的意味合いに方向が変わってきたという経緯でした。 もちろんFF14はゲームパッドだけでもクリアできるという事ですし実際にプレイされてる方も多いと思います。定型文やマクロが充実してますし! しかし、今回の難関ダンジョン攻略において、 ユニのゲーム内のスキルの低さに加え定型文やゲーム内機能マクロに慣れていない状態で、「初めて挑むボスで、初めてマッチングする人と遊ぶ」事を考えると、 「気軽に遊べるよ!」のためのキーボード縛りが逆に 「苦労して他の人とコミュニケーション取りにくい縛りプレイをして、 共闘した方に 迷惑やネガティブな思いをさせてしまうかもしれない」 という事態になってしまいました。 これはゲームプレイヤーとしても放送主としても大反省です。 お答えできなかったナイトさんと心配していただいた視聴者さんには大変申し訳ないです(-_-;) ここに至る現任の一つとして、普段からユニが自分で気をつけたいと思っている事があるのですが… 普段生放送でゲームをプレイする際に「攻略法や答え」を見たり聞いたりしてしまった場合 「なるべくそれ以外のルートや方法でクリアを目指す」という天の邪鬼なプレイをすることが多いです。 ご厚意で攻略法を教えて頂く場合もありとても嬉しいのですが、簡単な方より難しい方で遊びたがる傾向があります。 もちろん一人プレイのゲームならそれで時間がかかっても問題は無いのですが、 やはりほかの人とのプレイ、さらに視聴者さんと一緒に楽しむ事も考えると今回のキーボード縛りに拘ってしまったのは正すべき点だと思いました。是正します! ※もちろんこれはあくまで ユニの場合 です。他の方のプレイスタイルや放送スタイル、あるいはゲームプレイにおいてゲームパッドやキーボードの優劣や必須かどうかなどをお話ししてるわけでは断じてありません。放送やプレイとはこうあるべきという話では 全く無く 、 あくまで技量の少ないユニの場合だけです。 楽しくゲームを見たりゲームのお話をしたりされたいという方には40分間の話し合いタイムはお聞き苦しかったかもしれません。ユニは沢山の方と真剣に話し合えてとても光栄だったのですが、シリアスになりすぎて見難かったとしたら本当に申し訳ありません。 たくさんのご意見をいただいた上で 次回からはキーボードを用意した上で、ゲーム内機能マクロや定型文をゲームパッドで使いつつ、話しかけられたりとっさの事態にはキーボードを使うという形で進行していきたいと思います。 今後も、視聴者さん・ゲームで一緒に遊んでいる方・プレイしている自身を含めてみんなが楽しめるように心がけていきますね!(╹◡╹)ノ 深夜から早朝までにもかかわらず沢山のコメント本当にありがとうございました! また何かありましたら放送内・又はTwitter @univoiceまでコメントを頂けると嬉しいです。 というわけで現状報告です。 【マイホームに必要な要素】 物語:メインクエスト 現在LV34クエスト進行中 資格:フリーカンパニーランク 現在ランク1 資金:あと 88万0000ギル (ShinryuサーバのSサイズ土地代) それではお時間がありましたら次回もよろしくお願いします! この生放送は「 ファイナルファンタジーXIV 著作物利用許諾条件 」に則ってプレイさせていただいております。 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。 Copyright (C) 2010 - 2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ユニのユーザーチャンネル放送の記録を書いたり、ゲームのニュースや動画制作・生放送技術関連のまとめをしたりするブロマガです。記事更新は生放送の頻度によりけりです。
今回のユニさんの判断は英断であったと思います。
個人的にはもうすこしキーボード無しプレイというのも見てみたかったですが…w
一方でライトユーザーに向けて、というのがこの放送のコンセプトの一つだと思いますが、これもとても大切だと思います。
願わくは、
キーボードがなくてもFFXIVは楽しめる!というものから、
キーボードがあるともっとFFXIVが楽しめる!というようにプラスイメージに働けばいいなと思います。
ただ、人によってはキーボードでチャットとしながらゲームするというのに抵抗がある人もいるかもしれません。
それは、コミュニケーションを取ることが億劫というよりは、打つのが遅く逆に不都合に感じるとか、
そういった場合が多いかと思いますが、そんな方向けに少し豆知識を…
FFXIVには定型文辞書という機能があることはご存知だと思いますが、
キーボードを使うとこれが更に簡単に使用できるようになります。
例えば、【こんにちは。】と定型文辞書で表示したい場合、キーボードで「こん」と打ちます。
次に、「tabキー」を押すと定型文辞書で【こんにちは。】と補完され表示されるのです。
ある程度単語は限定されてしまいますが、これだけで最低限な意思疎通は可能です。
まぁ、本来の用途は多言語対応なわけですが…w
急いでコミュニケーションが必要な場合や、戦闘で忙しくキーボードを打ってる場合じゃない時など、
簡易的なコミュニケーションツールとして代用が利く場合があります。
どうぞ、ご参考までに!
それでは、これからも放送頑張ってください。楽しみにしています。
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