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NASさん のコメント

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NAS
No.10
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆様こんにちは、愛よりお金です。  2017年8月19日の「ユーザー記者」公式生放送の番付で、西の横綱になりました 。  今回は、公式生放送用に作成した   【激痛】「電球ソーダ」本当に電気を流して飲んだ結果【感電】  という動画を例に挙げて、 流行ワード+斜め上の発想で再生数アップを狙う方法 をご紹介致します。   1.流行ワードを探す  まずは、ネタとなる流行ワードを探します。  私の場合は、ネットや普段何気なく街を歩いていて気になった物があったら、すぐに「Yahoo!のリアルタイム検索で2日間で1,000件」リツートされているか確認をします。   リツート数が多ければ多いほど注目されているので、動画を見てくれる方が多くなる可能性が高いです。  今回は、インスタグラムで流行っている【電球ソーダ】を実際に街で発見!  もしかしたら、これは使える!と思い、すぐに Yahoo!のリアルタイムで確認すると、2日間で1,000件という条件をクリアしていた為、このネタを元に動画を作る事にしました。 2.斜め上の発想を加える  電球ソーダを飲むだけでは物足りないので、そこに+αで考えてみる事にしました。  電球といえば?  電気→ビリビリする→静電気   連想ゲームのように考えていった結果、飲み物の中に電気を流して飲んでみる事にしました。 3.動画を作る  そして出来上がった動画は、  電球ソーダの紹介→電気でビリビリソーダを作る→飲んで感電する→感想  という、構成になりました。  動画を作る際のポイントとして ・突っ込みどころを入れる=視聴者がコメントをしやすい場所を作る    電球ソーダを紹介したと思ったら、いきなり飲み物に電気を流して飲むという発想が、なんでだよ!  と突っ込みたくなる場面になります。 ・オチがわかりやすい  動画のタイトルで、既に電気を飲み物に流して飲むという事が分かっているので、ある程度視聴者が内容を理解して見る事が出来ます。 ・オチの前は少し焦らす   一番の見どころは、 飲み物を飲んでリアクションをする所ですが 、その直前でいかに飲みたくないという 恐怖感を伝えられるか というのが重要です。  動画の中で、私は一度コップに口を付けようとしますが、「できない!できない!」と言いながら飲めずにためらっています。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm31695907  いきなり飲まずに、少し視聴者に対して焦らす時間を作る事により、飲んだ後のリアクションがより盛り上がります。  くるぞくるぞ!→やっぱりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!  と、視聴者にドキドキ感を与える事が出来ます。   流行ワード+斜め上の発想で再生数アップを狙う方法で、 皆様も是非動画を作ってみて下さい。  自分では、全然斜め上の発想ではないと思っていても、他の人から見ると何故その発想になるの?と言われたら、そこが動画作りのチャンスですよ! http://com.nicovideo.jp/community/co3510927           
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