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先日シブカル祭というイベントで
峰なゆかさん(漫画家、ライター)&犬山紙子さん(イラストレーター、エッセイスト)による
「邪道モテ」について語るイベントにゲストで参加してきました!
峰なゆかさん(漫画家、ライター)&犬山紙子さん(イラストレーター、エッセイスト)による
「邪道モテ」について語るイベントにゲストで参加してきました!
その際に私は、「オタクにモテるためには」というトークと
「じが撮りスキル」について講習をしてきました~!
「じが撮りスキル」について講習をしてきました~!
現地ではじが撮りマニュアルを配布し、そのマニュアルをレジュメにして
じが撮りを現地で実際に行い、モニターに映して講習を行ったりしたんですよ~~ん。
こんな感じ↓
こんな感じ↓
現地で配ったじがどりマニュアルはこちらです↓
じがどりマニュアル
【用意するもの】
・全身の映る鏡(面積が大きければ大きいほど良い)
・カメラ(プレビューで自分のポーズが見れるやつなら何でも可)
NikonのCOOLPIXP300を使ってます
・衣装
【留意点】
・顔に影を入れない
・明るい時間帯に撮る(光量が最も重要。光量は多いほど顔に影が
入らない状態で写る。蛍光灯は光量が足りず暗いので顔に影が入りやすい)
・プレビュー機能で顔に影が入っていない状態で撮影出来る位置を探す
【前提条件】
・顔は必ず写す(顔は100%見えるようにする)
・顔に影は入れない
・衣装の特徴的な部分が見えるように写す
【位置決め】
プレビュー画面に全身が写るぎりぎりまで下がる。
画面一杯に体が写るようにする。
全身が映る鏡が無い場合画面に写る面積を広くする。
【ポーズの取り方】
より強調したい部分を考えて、1つ強調するパーツ(胸、尻、足、股間、顔など)を決める。
例えば尻であれば、プレビューを見ながら尻が写るよう立つ。
尻だと立って振り向くと尻と顔が見えているが、その状態では尻は強調されていないので
足の位置は変えず鏡に尻を近づけてみると尻が強調されて見える。
立った状態で尻を強調できるポーズは決まったので、
そのポーズから顔に影が入らない位置に顔を移動させる。
出来たらそのまま写真を撮る。
パーツの強調と顔の影の無い状態で撮影するという要件が満たせない場合そのポーズはあきらめる。
ポーズはその時々で見せたいパーツを強調し、顔を入れた状態で撮る。
上記の点を守りながら撮影をすると、
1パーツ(胸、尻、足、股間、顔など)につき自然と数パターンのポーズが見つかる。
1パーツ(胸、尻、足、股間、顔など)につき自然と数パターンのポーズが見つかる。
たとえば尻の場合であれば、横からか背面を写すしかないので
カメラ見ながら顔も写し、尻を強調するポーズの型は限られてくる。
立つ、中腰、座るのそれぞれ前面と背面
この6つの姿勢の中から顔と尻が同時に写るポーズで
尻を強調するように撮影をすれば撮影した写真の中に必ずよいポーズを見つけることが出きる。
このマニュアルを元に説明しながらじか撮りをしたりしたんすよ~~。
そして!オタクにモテる という題材でトークをしたので
こちらにまとめてみました!
「オタクにモテる」
メイド喫茶のディアステージのプロデューサー喪服ちゃんが言っていましたが、
メイドが守るべき必須三原則があります。
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コメント
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お疲れさまです(*^^*)
なっとく(笑)
胸の脂肪落ちました?
うしじまは髪上げると可愛い