「魔法のかけ算〜モテ〜」

※コラムっぽい内容です

とてもヴィジュアル系バンドマンの書くコラムのタイトルではないな、と思いながらも綴ります

おばんです
晏です

本日は魔法のかけ算について。


遥か太古から人間…否
全生物の課題とも言える「モテ」


も、モテるとか興味ねーし

とか

モテたいとかアホなんじゃないの?

だの


このテーマを出すと一定数こういった輩が現れる


いやいや

愚か者


その言葉は生物学的に言えばただの逃避でしかなくて


例えばこれが常に生命の危機に晒され続けている自然界の動物に置き換えるとこうだ

「自分は雄(or雌)が寄ってこないし、かといって好かれる努力をするのもアホらしい。だから繁栄できないのもしょうがないよね〜」

と、いうことである

こんな動物いたらどうだろう?

生物として欠如しているし間違いなく滅びるだろう。むしろ自滅に向かっていると言っても過言ではない。