2019.5.21(火)京都MOJO『GRENADE OF EMPATHY vol.1』
V援隊ブログ
2019年5月1日発売3rd single『Prologue』
<収録曲>
1.迷いアリスと行進曲
2.Specters parade
3.Prologue
価格:¥1,500 +税(LAM-005)
LIVE
2019.5.21(火)京都MOJO『GRENADE OF EMPATHY vol.1』
2019.5.21(火)京都MOJO『GRENADE OF EMPATHY vol.1』
2019.6.14(金) SHIBUYA-REX ドレミ・ファ主催
2019.7.18(木)シユ生誕主催
2019.9.29(日)零十生誕主催
現代風メルヘン劇の世界にようこそ!
Vijuttoke初登場ラミヤの謎にせまる!
■初登場との事で、自己紹介をお願いします。
シユ:初めまして、赤とコケてるペンギンが好きなVoのシユです!
n:ラミヤで作曲してます。上手ギターのnです。
ゆう:ゆうです。。しもて。。こうちゃおいしい。。
零十:ラミヤでリズムを刻んでおります零十と申します。
■バンドコンセプトにある「現代風メルヘン劇」とは?
シユ:ゴシック・クラシカルな曲調にラウドミュージックをミックスした曲調。おとぎ話に現実世界をリンクさせた歌詞が特徴となっています!
■5月1日に3rd single『Prologue』が発売されます。まずはどんな作品になっているか教えて下さい。
n:ファンタジーでメルヘンでありながらライブでも自然と体が動くような曲に仕上がったかと思います。
ゆう:これまでのどのきょくよりもめるへんになってる。。ぎたーてきにはやりたいなあっておもったことをもりこめるようになったのがたのしかったです。。
零十:これまでのラミヤの楽曲と比べて、メルヘンな世界観がより色濃く出ていると思います。
■おとぎ話に現実世界をリンクした歌詞が特徴のラミヤですが、今回の『Prologue』の3曲に関しては、どんな物語なんでしょうか?
n:歪んだ憧れ、夢に見た憧れ、叶わない憧れ、でしょうか?
■7月と9月にメンバーの生誕祭がありますね!どんな生誕祭になるのでしょうか?
シユ:まさにこの日生まれたので、心の臓をバックバクに鳴らして生きている実感をみんなと最高に味わう生誕祭になりまする
ゆう:せいたんはいっしょにおいわいしてくれるばんどさん、まよいごさんみんながたのしめる、そんないべんとなので、どちらもたのしみにしててください。。
零十:9月29日はわたくし零十が生まれた日です。誰よりも楽しみます。
■平成も終わってしまいました。平成の想い出なんかありましたら、お願いします。
シユ:やっぱりライヴですね、悔しかったり楽しかったり色んな感情が生まれるのでどれも思い出です!
n:平成の事はほんの少ししか知らないのですが、音楽の進化、ジャンルの多彩化が印象的だと思いました。令和ではどんな発展をしていくのかが楽しみです。
ゆう:おもいではじぶんだけのひみつ。。
零十:ラミヤに出会えたこと、迷い子の皆様に出会えたことが最高の想い出です。
■今後のバンドの展望を言える範囲で教えて下さい。
シユ:3周年、今までの集大成. .魅せます!これからのラミヤに大きく影響することになります!
n:良曲生産マシーンになる
ゆう:しんぐるじゃなくて、いっさつのほんみたいな、あるばむをだしたいなあっておもいます。。
零十:ラミヤにしか出せない世界観をこれからも沢山お届け致します。
■それでは最後にVijuttoke読者に一言お願いします。
シユ:ここまで読んでいただきありがとうございました!間違いなく君ははまなる満点だあ!!ぶんぶ〜ん
n:あなたも是非ラミヤ劇場へ
ゆう:らみやのおはなしをいっしょに、たのしんでくれたらすごくすごくうれしいのです。。
零十:あなたもラミヤの世界に迷い込んでみてはいかがでしょうか。