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ラク×ガキ HP
L→R Drums.はるかぜ綾夜 / Guitar.カズマックス / Vocal&Guitar.アニィ・A・ロックンロール / Bass.伊藤
2019年7月24日(水)RELEASE 2ndSingle 「バッドラッカー」
Atype
収録曲:CD
1.バッドラッカー
2.青春と拘束具
3.君の耳の奥にすみたい。
品番:RKGK-002A
価格:¥1,620-(TAX IN)
発売元:Wasshoi Records
販売元:ダイキサウンド
Btype
収録曲:CD
1.バッドラッカー
2.本能覚醒
3.小学生
品番:RKGK-002B
価格:¥1,620-(TAX IN)
発売元:Wasshoi Records
販売元:ダイキサウンド
2019年10月30日(水)RELEASE 1st Mini Album「カミサマノツクリカタ」
全6曲入り 1TYPE
詳細後日解禁!!
[ライブイベント]
2019 年
08 月 04 日(日) 郡山 CLUB #9 SPEED DISK PRESENTS
08 月 06 日(火) 札幌 KRAPS HALL SPEED DISK PRESENTS
08 月 07 日(水) 札幌 KRAPS HALL SPEED DISK PRESENTS
08 月 09 日(金) 仙台 darwin SPEED DISK PRESENTS
08 月 11 日(日) 池袋 BlackHole 「I.D.」
08 月 16 日(金) 池袋 BlackHole 10th AnniversaryEvent 『蓋世』
08 月 20 日(火) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM SPEED DISK PRESENTS
08 月 22 日(木) 福岡 DRUM Be-1 SPEED DISK PRESENTS
08 月 24 日(土) 大阪 RUIDO SPEED DISK PRESENTS
08 月 25 日(日) 名古屋 E.L.L SPEED DISK PRESENTS
08 月 28 日(水) 新宿 RUIDO K4 SEVEN presents
08 月 30 日(金) 巣鴨獅子王 カカトオトシ。Presents. 2MAN
09 月 01 日(日) 高田馬場 AREA SPEED DISK PRESENTS
09 月 04 日(水) HOLIDAY NEXT NAGOYA SEVEN presents
09 月 05 日(木) 心斎橋 DROP&BEYOND SEVEN presents
09 月 10 日(火) 高田馬場 AREA Takadanobaba AREA presents
09 月 16 日(月祝)池袋 BlackHole 『I.D.』
09月26日(木)EDGEIkebukuro 「無限回廊」
09 月 29 日(日) EDGE Ikebukuro 『Wall of Chaos Vol.8』
10 月 06 日(日) EDGE Ikebukuro 『Wall of Chaos Vol.9』
10 月 19 日(土)池袋 BlackHole 『I.D.』
11 月 17 日(日) 「池袋トライアングル 2019」
11 月 23 日(土)池袋 BlackHole 『I.D.』
12 月 15 日(日) 池袋 BlackHole 『Wall of Chaos Vol.11』
幼い頃に書いた落書きの創造性や可能性をバンドコンセプトに置きパンク&ロックンロールを基盤にポップで爽快な楽曲を展開していくラク×ガキがVijuttoke初登場!!
■まず初めましてラク×ガキがどんなバンドなのか教えてください。
Vo.アニィ・A・アナーキーロックンロールを筆頭に明るく、楽しく、元気よく!!をモットーにパンクロック、ラウドミュージックを基盤に色んなジャンルをMIXした楽曲を武器にしています。ファンの名称は「ろっくんろーるちゃん」
■結成のきっかけやバンド名の由来など改めてお願いします。
ラク×ガキ以前に同じメンバーでバンドを組んでいました、そのバンドは解散してしまったのですがもう一度、自分たちの表現したい楽曲や夢を叶えるために集まりました。バンド名の由来に関しては最初、色んな案が出たのですが、誰でも一回で覚えられる馴染みのある言葉にしたいとは思っていました。小さい頃って想像とか夢を膨らませて落書きしたり絵を描いたりしたことがあると思います、そういう創造性だったり初期衝動を表現したいし、ジャンルに縛られない、何が出てくるか分からない「おもちゃ箱」をイメージして付けました。あと、パンクっぽい(笑)ラク×ガキのハンドサインがあるんです、中指と中指をクロスさせるのですが、やっぱりパンクが根底にあるので反逆の精神の意味も込めて。今回のアー写でも皆でやっています、これも定着させていきたいです!
■メンバーお一人づつの自己紹介もお願いいたします。
Vo.アニィ・A・ロックンロール(Aはアナーキー読み)
どうもラク×ガキの歌と6弦とアートとROCK担当アニィ・A・ロックンロールです。合言葉は「ろっくんろーる!!!!」
Gt.カズマックス
ラク×ガキのギターを担当しています!辛いものとラーメンが好き!愛知県出身です!
Ba.伊藤
俺がラク×ガキのベースの伊藤や!京都生まれで本名も伊藤!どこにいようが俺は俺やからありのままを表現したくてステージネームも本名なんです!ライブでは時折叫んでますがそん時の感情をそのままに出しています!一緒に熱いライブを作ろうやぁ!!
Dr.はるかぜ綾夜
人間辞めたい変わりたい。春夏秋冬むかいかぜ、ラク×ガキのドラムのはるかぜ綾夜。笑顔で殺して下さい。
■Vo&Gt. アニィ・A・ロックンロールさんはギターヴォーカル。V系では割と珍しいのですがギターヴォーカルへのこだわりを教えてください。
このバンドを組むまでは自分はボーカル単体だったんすけど、1stのREC中楽曲が形になるにつれて、
「あれ?、これもしかしてギターボーカルだな、その方がかっけーしROCKだな」っていきなりインスピレーション湧いちゃってギターボーカル始めた感じです(笑)自分のROCKを表現するためにリッケンバッカーっていうアメリカのブランドのギター(ビートルズなどが使ってたモデル)をドロップチューニング用に無理やり調整して使ってます。
■2019年の4月5日から始動。実質活動から4ヶ月弱ですが当初思い描いていたように活動できていますでしょうか?
自分たちがイメージしてたものとやはり違いはあります、ただ未来を見据えて今はがむしゃらにやってやるという気持ちが強いので、ずっと駆け抜けていたいです。何がって辛いこともひっくるめて全部、ただひたすら楽しいですから。
■1st Single「チューチューチェリーヴァンパイア」においてシーンの反応や反響などどのように感じていましたか?
良い意味でも悪い意味でもなんじゃこりゃ?!ってインパクトのある楽曲を出したくて、何曲かある候補からこの曲を選びました。周りの方からはけっこう期待して頂く声がたくさんあって頑張らなきゃなという気持ちです。ライブで初めて演奏したときも自分たちのイメージとは違っていて、やはり音楽というのは受け手とぶつかりあって完成していくものなのだなと思いました!もっともっと成長させていきたいです。
■そして7月24日に2nd Single「バッドラッカー」がリリースになりました。今回はどんな楽曲になっているのでしょうか?
前作の可愛く毒付いたPOPさとは打って変わって、今回のテーマはストリート、サブカルチャーを意識しました。
■前作と比べて進化、変化した部分はどんな所だと感じていますか?
「チューチューチェリーヴァンパイア」って曲名からしてどう考えてもPOPで可愛いじゃないですか、だから何となくイメージ通りな所はあったと思うんですね。今作は最初にアニィがデモで持ってきてくれた時に物凄く可能性を感じて、形容しがたいんですけどサビのメロディを聴いた時に「なんじゃこりゃ?!」ってありそう?なんだけど、誰かこんな曲やってるか?って、聴けば聴くほどのめり込んでいったんですね。一回じゃなく何回も聴いてほしいです、歌詞も面白い、色んなことを皮肉っているって言ったら言葉が悪いけど毒も吐いてるのに今作も不思議とPOPにまとまってるんですよ。サウンド面で意識したのは日本のオールドスクールなミクスチャー。
■今作のMV撮影時のエピソードなどあれば教えてください。
前作はがっつり制作スタッフの方に入って頂いて撮影を行ったんですけど、今作は自分達でできることって何だ?をテーマにD.I.Y精神で、カメラマンも一人、撮影補助なんかはメンバーもやったり、かなり限られた状況下の中で撮影しました。四人が役を演じて、同じ時間軸で動いて交わっていく様子にしたら面白いドラマが撮れるんじゃないかって!編集もアニィが頑張ってくれました。
■前作もそうですが2typeあるうちリード曲以外は全部別の曲になっていますよね?楽曲制作も大変だと思うのですがラク×ガキの楽曲制作のスタイルはどんな形なのでしょうか?
基本的にVo.であるアニィが全ての楽曲を制作しています。アレンジ面ではスタジオで合わせてみてメンバーの個性を足したり、意見を出し合って完成させていきます。
■ラク×ガキのスケジュールは夏以降もかなりの本数のLIVEが予定されています。ラク×ガキのLIVEをみたことない人へラク×ガキのLIVEの魅力を伝えていただけませんか?
ライブって完璧に0から100まで作り込むバンドもたくさんいると思うんですが、いつ何が起こるか分からないのがやっぱりライブだし、毎回同じライブには絶対したくないから、着飾らず対人間として、いつもドキドキさせれるような熱いライブをできるよう取り組んでいます。
■ラク×ガキがLIVEで一番大切にしている事ってどんな事なのでしょうか?
自分達もお客さんとしてライブを見に行くことってあるのですが、やっぱりライブハウスに足を運ぶ人って与えてもらいに行ってると思うんです。かっこよかった、感動した、ドキドキした、一目惚れした、感じることは人それぞれだと思うんですが、それを見た時に、「明日からまた頑張っていこう」そう思ってもらえるライブにしようと心がけています。
■ありがとうございます。最後にVijuttoke読者にメッセージをお願いいたします。
インタビュー読んで頂き有難うございました!
これからもハチャメチャに暴れてやろうと思いますので宜しくお願いします。
まだ僕らに触れたことがない人もウェルカム体制万全なので
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