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本日20時~
久しぶりにニコ生配信を行います。
こちらは会員向けの配信です。
チャンネル入会(月額550円)の上ご視聴いただけますと
今後の活動資金につながりますので
ぜひ、チャンネル入会&ご視聴、よろしくお願いいたします。
ワクチンパスポートや銀行法の改”悪”など、
世界は少しずつ「共産主義・全体主義」の方向に向かっています。
「全体主義」とは、国家全体の利益を優先し、
個人の自由を制限する政治体制のことです。
全体主義の恐ろしいところは、
国民の生命・安全・財産を守るべき「政府」が
自国民を弾圧・粛清する「恐怖政治」になりやすいことです。
「国家全体のために、個人の自由を多少侵害してもしかたない」
という考え方は、「唯物思想」(人間を「物」として認識し、人間の尊厳を軽んじる思想)といつもセットです。
「個人の自由を軽んじ、人間に『魂』などない」と考える思想が
為政者の心に巣くってしまえば、
都合の悪い人間を、物のように「処分」することだってできてしまいます。
人間の尊厳を大切にできなくなると、
為政者の「権力」にブレーキをかけるものが無くなってしまうのです。
権力にブレーキがなくなれば、
「自分の思い通りにしたい」という
誰もが持っている欲望はどんどん拡大し、
いつしか権力は暴走してしまうものです。
1989年6月4日に起きた「天安門事件」は
権力が暴走した結果、国民を虐殺するに至った
人類の悲しき汚点だと思います。
わたしたちは、
1989年に散っていったアジアの同胞たちの
悲しみを繰り返させないためにも、
「全体主義」
の広がりを止めなければなりません。
本日の生配信では、
全体主義の呼び水でもある
「共産思想」(「財産をみんなで共有して平等な社会を作ろう!」という思想)
が、どのように日本に影響を与えてきたのか、
また、
「平等な社会」という美しい理想の裏に隠れた
大きな問題などについて
与国秀行流「陰謀学」の視点からお話しさせていただきます。
ぜひ、チャンネル入会の上、
ご視聴ください。
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与国秀行リサイタル
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不定期
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