「ラグビーの時代がきそうな予感はある（ない）」

どうも、湯毛です。

ここぞとばかりにラグビーワールドカップについて触れますね。
今まで全然見てなかったしちゃんと知らなかったのですが、さすがに今回のW杯の南アフリカ戦は震えました。

一応自分は、高校のときに3年間ヌルっと生きながらもラグビー部に入っておりまして、
まったく触ったことがない人よりはルールとかはわかるのですね！奇跡！
でも正直、日本のラグビーの高校とか大学ラグビーとかプロリーグとかまったく見てないです。
なので、ニワカやないか！！！！っていわれるとぐぬぬ…ってなります。

それでも南アフリカ戦は本当に感動しました！
スポーツの試合を見て泣けるやつです。ほんとにたまにあります。

どんなスポーツでも、今まで見てきた中で泣ける場面って結構あると思うんです。
でも、自分がリアルタイムに生きて見れてっていうのは少ないような気がします。

そしてまさかここまでラグビーが表立ってテレビでさわられまくったりすることになるとは、
高校時代の自分からしても想像がつきませんでした。
高校時代の練習中、ラグビー部OBの方々とかが教えに来てくれたりしてたんですが、
そういう方々って本当にラグビーが好きなんやなぁと思う方々ばっかりで。
ほんまにラグビーを愛する方々は今回の勝利は、僕の何億倍もの感動だったと思います。

ほんまおめでたい！
ここから日本のラグビー会が技術的にもビジネス的にも成功するといいですね。


今朝も生放送で軽いなんちゃって解説したのですが、また改めてどっか夜に生放送でラグビーの話をしようとおもいます。