学習マンガで活躍なさってきた、もちつきかつみ先生の4コママンガ。 かわいいけど……なんだかブラック。

フランスで出版された作品が人気の絵本作家、寿さんのコママンガ。 ちょっと季節がズレてしまいました。申し訳ありません。

4コママンガ『しっ…とり　やえこたん／ぼに～M』 日本の心はまだ滅びてはいなかった。 そう、彼女が元気でいるうちはだいじょうぶ♡

何回か撮影して、ちょっと編集でも繰り返しいじってもうこの『８マン』動画は見飽きたな、ということでやや投げやり的にスタートしてまいましたがなんにせよメインにする動画です。初動画なのでだんだんとしゃべりや編集もこなれていくでしょう。さて、名作マンガという括りはあまりにもざっくりしてますね。当初は60年代と70年代にしぼろうかとも思ったんですよ。でも、我々が古いと思えない80年代や90年代のタイトルもすでに20年以上前のこと。60年代とか70年代なんて懐かしものどころか古生代の遺物ではないかと思いなおしたのでもはやカバーすべき名作は拡散してしまった次第。自分が名作だと思った作品は前世紀のモノならよし！という括りにしました。ただ、手塚、石ノ森、横山、松本、水木あたりは基本的に外します。なんのかんのでよく知られているので。（石ノ森だけは大ファンなのでやるかも）ま、それでも古生代の化石が多めになるとは

もともとメインにする予定だった、名作漫画を紹介する動画『まんがたり』。ようやくのスタートです。なお、会員限定の動画もたまにアップする予定です。まず、どう撮影するのか試すだけで２カ月かかってしまいました。自分の動画を見るってのだけで抵抗があるので、チェックがはかどらないのもありましたね。次に、日頃カメラ目線というのを意識しないどころか、そもそも人の目を見ながら話をするのが苦手なので動画を確認するとどこを見ているやら。撮影場所の設定もなかなかの難関。そんなこんなで無駄な時間を費やしました。そこでふと気付いたのが、自分は『夜景おじさん　36号』だということ。暗がりで撮影してよいのではないかと思ったんですよ。試してみると、周囲にモノが見えていないせいかカメラに目線が行っていなくてもあまり気にならない。どこも見えてませんから。という撮影スタイルが決まったのが、ようやく5月末。次は動画の編集ですね。経