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フレデイ タンさん のコメント

>>8
米国の植民地主義(そのピサロを実践しているジョージ・ソロスや故ジョン・マケインは典型的な主義者。昔はこの主義は米国の覇権主義と言われたが現在ではグローバリズムと言われている。トランプがナショナリズムを標榜して、グローバリズムは慌て出しているが)がロシア、中国へ飽くなき攻勢を加え、挑発を続けている現況に目を閉じ、「ヤルタ・ポツダム体制の毒の解毒」とか言って「暈かしを入れる」ところは、あなたがグローバリズムのパンデイットだという証拠ですね。しかも、ちゃっかり、「日本は対米を基軸として」というフレーズを挿入して自民党の突っ込みを避けている。若いにしてはしっかりもの。でもやっぱり「ゴマスリ」の範疇に入るのかな。勿論、自民党からのフェイバー(FAVOR)を期待してのことだろう。

尚、「日本は対米を基軸として」は「日本は親米を基軸として」の間違いでしょう。ここでも曖昧さのみならず、矛盾がにじみ出る。何となれば、あなたは米国のどの部分を基軸とするのか不明の立場でいる。米国の戦争屋かトランプのナショナリズムか、それとも他のどの部分か、きっちり鮮明にしなければ、あなたの文章には誰も心を動かすことは出来ないと私は思いますね。

No.9
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:沖縄経済、弱まる基地依存 県民総所得、観光は13.8%に成長(朝日):  30日に投開票される沖縄県知事選では、普天間飛行場の移設問題に加え、沖縄をどう活性化させるかといった経済振興策も問われる。観光業の成長もあって、基地がもたらす経済効果の存在感はかつてよりも薄れている  キャンプ・キンザーは2025年以降全面返還される予定。跡地は住宅や商業施設など。 県によるとこの基地の経済効果は年間約202送円。返還後はざっと13倍までふくらむとみこむ。  県によると県民総所得に占める基地関連収入の割合は、復帰時の15.5%から15年には5,3%まで低下。逆に観光は13.8(に成長。 B: 参考:返還に関するドイツと NATO 間の合意 ドイツ駐留 NATO 軍地位補足協定48条 、特定の施設区域については、共同の防衛任務に照らしてもその使用よりもドイツ側の利益が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。