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  • 福田元首相の習近平国家主席との会談を歓迎する

    1:事実関係 (1)福田氏と習主席の会談を報道 中国国営テレビ、友好的雰囲気を強調 中国の国営中央テレビは29日夜のニュース番組で、同日の習近平国家主席と福田康夫元首相との会談を報じた。同テレビは、福田氏と笑顔で握手する習氏の様子を放映。また世界の企業家や政治家が経済問題を話し合う「博鰲アジアフォーラム」の理事長を務める福田氏が、習氏を来年の同フォーラムの会合に招待し、習氏が「快く応じた」と伝えるなど、友好的な雰囲気だったことを強調した。  映像から、会談の場に楊潔●国務委員、王毅外相が同席していたことが確認された。(共同) (2)中国を訪問している福田康夫元首相は29日、北京の人民大会堂で、理事長を務める中国政府主導の国際会議「ボアオ(博鰲)アジアフォーラム」の理事らとともに、習近平国家主席と会った。習氏の国家主席就任後、両者の面会は昨年4月、今年7月に続き3回目。  中国メディアによると、習氏は「中国はこれからも改革開放と平和発展の道を歩み続ける」などと発言した。福田氏は面会後に記者団に「日中の2国間についての話は一切し...

    19時間前

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  • 岡崎元駐タイ大使が死去、私の私的なつぶやき

    今日、通夜に出かけた。  霊前には、「戦略的思考とは何か」が置いてあった。 1983 年に作品である。  自分の人生の華を「戦略的思考とは何か」と見ていたのであろう。  岡崎氏には思索家としての面と、官僚の面がある。後者は、中国の古典にのっとり、「三顧の礼」を持って迎えられるのを理想とした。多分安倍首相との関係がそれであろう。 通夜の席上でいろいろ振り返った。 振り返れば振り返るほど、実は世話になった。 奥様にご挨拶した。主人は「天才坊や」と大事にしていましたよと懐かしんでくれた。奥様との面識はあまりない。 本当にお世話になったのだ。 私が外務省と縁が消えた頃も心配してくれていた。 防衛省退官する時、当然、外務省は退職後のポストを用意しなかった。それだけではなくて、 一流企業に外務省外の人が顧問の世話をして社長まで OK であったが、どういう訳か会長の所で預かりになり「外務省は評価していないという事だ」と話は...

    2日前

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  • 悲しいニュースだ。薩摩川内市議会市議26人中、19人が再稼動に賛成。

    ニュースを見て、「何で?」と悲しくなることがある。  それが、鹿児島県薩摩川内市議会の再稼働賛成決議である。市議26人中、19人が再稼動を求める陳情の採択に賛成した。岩切市長は「市民の代表である市議会が、慎重かつ丁寧な審議をしたことを高く評価」と述べた。九州電は同日、「市議会、市長の判断に感謝する」と述べた。  事故があれば間違いなく、その地を捨てなければならない。それを福島原発は示した。  でも原発の再稼働を認めるという。  何故、その判断をしたか。  それは分っている。  でもするのは止めよう。  あまりに淋しいから。 事実関係( 28 日ロイター) 「川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の市議会と岩切秀雄市長は28日、同原発の再稼動にそれぞれ同意した。再稼動に向けた地元同意の手続きは、鹿児島県議会と伊藤祐一郎知事の判断に焦点が移るが、県議会・知事とも再稼動に賛成するのは確実とみられる。   <新規制基準で初の立地市町村の再稼動同意>   薩摩川内市議会が同日、臨時...

    2日前

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  • 岡崎元駐タイ大使が死去、84歳:私の私的な「ご冥福をお祈りします」

    「元駐タイ大使で安倍晋三首相の外交・安全保障政策のブレーンとして知られる岡崎久彦氏が26日、東京都内の病院で死去した。外務省が27日発表した。84歳だった。中国・大連生まれ。通夜、葬儀は近親者のみで行う。喪主は妻昭子さん。後日、しのぶ会を開く予定。  東大法中退。1952年に外務省に入り、情報調査局長、駐サウジアラビア大使、駐タイ大使などを歴任、92年に退官した。  首相の私的諮問機関で、集団的自衛権の行使容認を求める報告書を提出した有識者懇談会のメンバーだった。」(時事)」    全くの私的な気持ちを下記につづっておきたい。全く私的なことを書く。 私が外務省時代、最も影響をうけた人物が岡崎久彦氏である。  考え方は、岡崎久彦氏の保守、対米関係の重視と私のリベラル、対米依存脱却と全く逆である。  しかし、氏から多くの影響を受けた。  私が氏に最も感謝するのは、氏が国際情報局長で私が分析課長の時、私を守ってくれた時である。  私は当時から、北方領土問題では「国後、択捉はポツダム宣言、サンフランシスコ講和条約を見れば、日本が要求する根拠はない。歯舞...

    3日前

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  • 鈴木邦男×孫崎享 天皇制、現の天皇でなく、「自分の守りたい天皇」を守る右翼思想の流れ

     孫崎享×鈴木邦男著『いま語らなければならない戦前史の真相』で、天皇制について論議しています。鈴木邦男氏の発言は極めて重要な指摘がなされていると思います。 ********************************* 孫崎:2013年末に安倍首相が靖国参拝する前、天皇陛下が80歳の誕生日に、民主主義と平和を譲れないものとして定めて憲法が作られた、この憲法を守る気持ちでじぶんややっていくとおっしゃった。いわゆる右翼思想の基本は天皇陛下を守るというのが基本でしょう。その天皇陛下が民主陛下が民主主義を守ろう、平和憲法を守ろうということ、右翼と言われる人達が、今やろうとしていることとは違いますね。  今の政府は天応陛下を大事にしよう、それを憲法に織り込んでいきましょうと言いながら、現実には天皇の考え方を重視するのとは全く違う方向に移行としています。例えば沖縄をどう位置付けるか、多分今の天応陛下と自民党の間にはだいぶ距離があるようです。政治家は、政治の道具として使うことに天皇の役割を見出していると思います。  天皇制についての考え方で重...

    3日前

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  • 集団的自衛権への道。英国はアフガンで453名の兵士犠牲、建設作業を守る目的で結局戦闘に。

     英国は13年間のアフガニスタンへの軍派遣を終えた。  今日本は米国が攻撃されたら自衛隊が出る態勢を集団的自衛権で作ろうとしている。  そして撤退に於いては目的としたタリバンの掃討は達成することなく去る。  英国国防大臣は「我々は過ちを犯した」と述べている。  英国は当初、戦闘要員ではないと言っていた。国土建設を守るためと言っていた。  しかし結果的に戦闘に引き込まれ、453名の兵士が死亡した。多分同じような運命が集団的自衛権の下の自衛隊に待ち構えている。 26日英国カーディアン紙の主要点 ・英国最後の吉、バスチオンをアフガン側に移譲。 ・ファロン( Fallon, )英国国防省はアフガンで過ちが行われたと述べた。 ・ファロンは政治家と将軍が間違いを犯したと述べた。それは10年前13年前にさかのぼる。 ・英国軍はカブールでの将校アカデミーで数百名が残る。 ・(成果についても言及) ・彼は(英国が戦ってきた)タリバンは敗れていないことを言及した。 ・当初英国軍は建設...

    4日前

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  • 我々の対北朝鮮政策で何が一番大切化かー拉致問題か核問題かー核開発阻止で恩恵を得るのは日本

      1:事実関係 「在韓米軍のスカパロティ司令官(陸軍大将)は24日、ワシントン近郊の国防総省で会見し、「(北朝鮮が)核兵器を小型化する能力を持っていると思う」と語った。実用化しているかは不明としつつ、弾道ミサイルに搭載できる技術力はあるとの見方も示した。  北朝鮮の核技術について、各国は弾頭の小型化を進めているとの認識はあるものの、どこまで進んでいるかは不透明だった。スカパロティ氏は、個人的見解とした上で、北朝鮮が核兵器や弾道ミサイルの専門的な技術を持っていることは確実だとも指摘した。国防総省のカービー報道官は、スカパロティ氏の発言について、核弾頭小型化の能力はあるが、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する段階には至っていないとの意味だと解説した(朝日。25日) 2:我々の対北朝鮮政策で何が一番大切化かー拉致問題か核問題かー  今、安倍首相は対北朝鮮問題で一番大事なのは拉致問題だという。  人命がかかっているから、国民感情を揺さぶる。  だから国民もこれが最重視だという。  あえてこれに反論を述べる...

    5日前

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  • 案内、本日発売『いま語らねばならない戦前史の真相』、著者・孫崎 享×鈴木邦男

    10月25日、本日発売『いま語らねばならない戦前史の真相』、著者・孫崎 享×鈴木邦男 が発売される。  鈴木 邦男氏はは、「日本の政治活動家、新右翼団体「一水会」最高顧問」である。私は自分の政治的スタンスはリベラルと思っている。  この二人が話し合って共通点があるか。  多分、「日本の国がどうあるべきか」を真摯にかんがえようという点では共通すると思う。  この対談を終えて、本のあとがきを鈴木邦男氏が書いた。  多分、ここにこの本の内容が凝縮されていると思う。  ****************************** あとがき     鈴木邦男  長年の疑問が解けた! いままで必死に考え、多くの人に訊き、厖大な本を読み、それでも分から なかったことだ。孫崎享さんと話をして、それが分かった。この本を読んだ読者もきっと同じことを感じただろう。 孫崎さんは『戦後史の正体』で、僕らの思い込みを完全に覆してくれた。僕らはこんな見方をしてこなかった。教わってこなかった。衝撃の体験だった。...

    6日前

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  • カナダでの乱射の示すもの:集団的自衛権の危険―テロを日本国内に呼び込む-を改めて示す

    1:カナダでの事件の概要 22日にカナダの首都オタワの国会議事堂で起きた乱射事件は、イスラム教徒の男による「テロ」とみられている。 中東の過激派「イスラム国」への空爆参加を決めたカナダでは別のテロ事件が起きたばかり。 空爆に参加する他の欧米諸国も、報復的なテロに警戒を強める。  カナダのグローブ・アンド・メール紙によると、男はカナダ国籍のマイケル・ゼハフビボー容疑者(32)。 22日午前、国会に近い国立戦争記念碑で兵士を射殺した後、国会での犯行に及び、衛視に射殺されたとされる。 報道によると、同容疑者はイスラム教に改宗しており、「リスクが高い人物」としてカナダ政府の監視下にあった。  カナダでは20日、主要都市のモントリオール近郊で兵士が車にはねられ、死亡する事件があった。運転していた男(25)について、カナダのハーパー首相は「イスラム国」に触発されたテロリストと位置づけた。(以上24日朝日) 2:集団的自衛権参加への日本のリスク 集団的自衛権が日本をより危険に イラク戦争での国別の犠牲者数は次のとおりである。 米国 4,488 、英国 ...

    1週間前

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  • 宮沢新大臣は明々白々の原発村の一員。小渕から宮沢の交代は「原発村」は大歓迎。

    すでにこの欄で小渕前経済産業大臣の発言には、①福島原発の廃炉明言、②原発コストは高いと国会で述べたこと、③老朽化原発の廃炉化と原発村にとって好ましくない発言があることを紹介した。 併せて、宮沢議員に関しては、「ウィキペヂアに次の記載があった。“東京電力株を大量に保有している”。今も保有しているかはわからない。しかし立派に「原発村」の一角を占めている」と記載した。 実は国会論議を見ると、宮沢新大臣は明々白々の原発村の一員であり、「原発村」の最も望む国会質問を実施している。 「 I love U.K. ‏ @UtsukenLove    新 経産相 宮沢洋一氏ってどんな人? 2011.7 に宮沢氏が細野豪志大臣に原発事故の収束及び再発防止について質問した際の議事録です。ご参考までに。参議院会議録情報 第177回国会 内閣委員会 第12号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/177/0058/17707140058012a.html 」のツイッターを参考に … 宮沢氏の質問だけに絞った。 ここで明確になるのは3・11事故時細野(総理)補佐官が東電に乗り込んで事情...

    2014-10-23

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公式生放送

  • 放送終了 01/25 21:30 - 22:40

    タイムシフト視聴 2,020

    ベストセラー『戦後史の正体』の著者、孫崎享氏が、日本外国特派員協会の元会長、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏をゲストに迎え、対談します。日本とはどういう国か、これからどうすれば良いのかなど、「日本の民主主義」について熱く語ります。

    • 来場数16,796
    • コメ数3,432
  • 放送終了 10/03 20:30 - 21:17

    タイムシフト視聴 3,300

    9月30日付の朝日新聞書評欄に、佐々木俊尚氏による孫崎亨氏の著書『戦後史の正体』の書評が掲載された。「本書は典型的な謀略史観でしかない」と評された『戦後史の正体』は、20万部を突破、政治・外交分野の書籍としては異例の売れ行きとなっている。はたして、本書は、「謀略史観」に基づくものなのか。孫崎氏本人が反論する。

    • 来場数18,336
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  • 放送終了 07/28 20:00 - 23:59

    タイムシフト視聴 3,225

    原発事故、検察の不祥事、普天間基地問題・・・日本でいま起きている危機的状況は、そのほとんどが「占領期」に始まった・・・元・外務省国際情報局長の孫崎享氏の新著、『戦後史の正体』(創元社)には、今まで語られなかった「米国からの圧力」の歴史が記されています。戦後日本は何を選択し、どこに突き進んでいったのか・・・イラク戦争反対を唱え、外務省を実質解雇された元駐レバノン大使、天木直人氏を対談相手に迎え日本の進むべき道を探ります。

    • 来場数18,016
    • コメ数9,911

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