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changeさん のコメント

>>1 追記
東京都の発表によると、①夜の街、②飲食店(カラオケを含む)、③家庭内でクラスターが発生しているようであり、感染者の年齢が20代、30代に多いようである。重度は少なく、軽度・無症状が大多数であり、早期発見が進んでいるのは、良い方向とみなしてよいのではないか。感染者の人数の水準が上がっているが,第1波の収束ができなかったとみるべきではないか。唾液の検査が保険適用になるようであり、検査数が増えるが、死者が大きく減ってくるとみています。

薬・治療法・ワクチンが確立するまで、院内感染、介護施設の感染と家庭における高齢者の自覚ある生活があれば、感染者数に一機一蔚する必要はなく、コロナと共存した活気ある社会を育成していくべきでしょう。
No.2
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 (1)     東京都 , (2)     本来なら、解除できる状態ではない。 東京都は「東京アラート」の基準を設けた。 この基準が絶対というものでは一定の基準であることは間違いない。 新規陽性者数 20人未満(緩和目安)/50人(再要請目安)  ②新規陽性者における接触歴不明率 50%未満(緩和目安)/50%(再要請目安)  ③週単位の要請増加比 1未満(緩和目安)/2(再要請目安)  現在の感染状況は、上記基準に基づけば、「東京アラート」を再発動しなければならない状況にある。  東京都推移6月 日日  11    12    13    14    15    16    17    18    19    20    21   22   23   24   25   26 人数  22    25    24    47    48    27    16    41   35    39   35   29    31   56   48  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。