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changeさん のコメント

>>4
2020年第二次補正予算が6月12日参議院で可決された。

感染拡大の備えとして使い道を定めない予備費を10兆円政府は積み増した.立民など野党から使途を定めないのは無駄遣いにつながり厳正に執行するように求めた。政府は批判を受け①雇用維持や生活支援1兆円②中小企業事業維持2兆円③医療体制強化1兆円を提示した。ほとんど使われず8兆円予備費が使われず余った。
何故この予備費が使われなかったのか。医療体制強化1兆円だけでなく真水の5兆円があるにもかかわらずつかわなかったのはなぜか。安倍首相、菅官房長官は予備費の趣旨を十分理解しており、だれが犯人か問いただせば感染症病棟さえ手を付けなかった厚労省と都府県知事並びに医師会の不作為の罪が問われてしかるべきでしょう。
No.5
37ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 極めて興味ある現象は米国の有力紙が今夏の東京五輪の中止を主張する論評を掲載していることである。米国で最も有力な新聞の一つワシントン・ポストは 5 日国際オリンピック委員会( IOC )のバッハ会長を「ぼったくり男爵」と呼び、新型コロナウイルス禍で開催を強要していると主張する論評を掲載し、サンフランシスコ・クロニクルは 3 日、 世界各地でコロナ長期化する中、今夏の東京五輪は「開催されるべきではない」とする記事掲載。パンデミック(世界的大流行)は終息しておらず、終わりに近づいてすらいないと強調。安全な形での開催に、開会式までの 3 カ月弱では ” 時間が足りない ” と主張した。 A-1[ 米有力紙、日本に五輪中止促す IOC 批判「開催国を食い物」(共同)  米有力紙 ワシントン・ポストは 5 日 のコラムで、日本政府に対し東京五輪を中止するよう促した。 国際オリンピック委員会( IOC )のバッハ会長を「ぼったくり男爵」と呼び、新型
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。