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TLDさん のコメント

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TLD
菊地さん、こんばんは。

 映画「ドリーム」に登場するジム・パーソンズが、シェルドンにしか見えません。というかNASA研究所の計算手の話で職種設定が「ビックバン・セオリー」に似ている?ほぼ同じ?なので仕方ないと言えばそうなのですが、映画を観ているその時は、もういきおい「ビックバン・セオリー」のレナード、シェルドン、ラージ、ハワード全員が「ドリーム」に登場していいんじゃないかぐらい思いました。
 「ビックバン・セオリー」では陽気におどけて振る舞ってみせる愛されキャラのハワードが、「アネットではムッチャクチャにシリアスでダークな役なのである」とのことで、ファンとしてはこの一言紹介文で「アネット」に興味津々です。
 ちなみになんですが、僕は「ビックバン・セオリー」内でたまに演奏するシーンがあるハワードのキーボードの弾き語りが大好きです。
No.18
27ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あっという間に1月が終わってしまった。「新音楽制作工房」の連絡用に LINE ちゅうものを始めたら目が離せなくなってしまった&新しいバンドの作曲と楽譜作りがハードコア&自分で作った曲の自分のパートが難しいので猛練習&オーニソロジーのネクスト&更にもう1企画&東宝が、もう<鬼滅の刃特需で>、というだけでは説明しきれないタイミングと質量で、東宝時代の川島雄三作品を全て DVD にした(ずっと観れないまま、一生観れないだろうなとタカを括っていた「接吻泥棒」と「特急にっぽん」が簡単に入手できた)&、&、&と、&を重ねていくうちに「&」が英語の「 and 」の記号化ではなく、「川辺に座り込んでタバコを吸っている人」に見えてきてしまった。いっぱい並べてみると壮観だ。ほら↓   & & & &&&  && &&    釣りやキャンプがここまで流行るとは思ってもいなかった。あれもコロナの影響なのだろうか?    それはともかく&それでもやはり、なんとなく2022年はおかしい、結構ゾクゾクする年明けである。旧正月が終わればその正体も明けてくるだろうが、何か途轍もない事態への前兆としか思えない現象が2つも続いた。  
ビュロ菊だより
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