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magosuki-さん のコメント

正しいとみられる一つの方針を一方的に流し、国民を誘導していく機関ではない。もし、国会が紛争の両当事者の見解を聞く機会を持つなら、私はもろ手を挙げて支持する。しかし、一方の見解だけ聞き、それを国会決議などにつなげていくなら、この動きには疑問がある。
⇒正論です。
ただ旬が過ぎています。一週間前の話です。天木さんは3月22日第150号で「あす夕刻、日本の国会でゼレンスキーが演説するらしい。ゼレンスキーを国会で演説させたこの国の政治家の大きな間違い」と指摘されています。
翌24日「ゼレンスキーの国会演説を礼賛する総メディアの異常さと危うさ、大政翼賛会政治だとあります」
私はこの国の政治家の大きな間違いに日本のの左翼政党、なかんずく、誇りある日本共産党の取った態度が問われると思います。孫さん、天木さんのこの点での明確な意思を知りたいです。
私が田中宇さんのメルマガを一番信頼しているのは、ずっと前から「日本の左翼は勉強をしていない」の指摘されているからです。参考までに


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 あす夕刻、日本の国会でゼレンスキーが演説するらしい。
No.7
26ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。