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p_fさん のコメント

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p_f
>>3
> 決してミサイルのような飛翔物体がそこに当たることを意味しません。

そうは断定できないはずであり、状況証拠から「ミサイルのような飛翔物体」が垂直尾翼に当たった可能性が非常に高い、というのが青山氏側の主張ということです。確か、青山氏も一連の関連著作の何処かで詳述していた気がしますが。いずれにせよ、この件も、まだ相模湾の海底に沈んでいるとみられる垂直尾翼の断片を回収し、JAL側が開示を拒み続けているボイスレコーダーとフライトレコーダーの解析を行えば明らかになるだろう、とも青山氏側は指摘されていたはずですが、どちらも実現に至っていません。
事故時、高濱雅己機長は異常音と同時に「スコーク77」を発信し、ボイスレコーダーに「オレンジエア」と聞こえる箇所があることもよく知られていることです。

日本航空123便墜落事故を検証する━123便に衝突したのはファイヤー・ビーとチャカ2
http://www.link-21.com/JAL123/022.html
No.7
15ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。