• このエントリーをはてなブックマークに追加

菊地成孔さん のコメント

userPhoto
菊地成孔
>>1

 「津kれすぎて何も感じなくなる」のはヤバいですよ笑、いずれは元気になるわけで笑、その時はさぞかしガックシくるでしょうね笑

 クドカンは、「いだてん」で、普通の大人になる予定だったのが散々なことになったんで、「やっぱ昔のままのオレでいいや」感がふてほどには溢れており、しかし、吉田羊やラストサマーウイカが裏番組(「光る、君へ」)にしれっと出ても、昭和ノスタルジーのミュージカルがみんな達者(吉田羊があんなに踊れるとは思ってなかったです)でも、タイム(マシン)パラドクスの扱いが、「ちょっと新しい」と思っていたら、あれ、何書いてるのかわからなくなっちゃいました眠くて笑
No.4
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2024年 / 4 月 8 日(月曜)。ずっとアレからも、前回と同じ作業の繰り返しだ。「ダブセクステットは準備良いの?」と、退行じみたネットの声のような声が届いているが笑、「良いの?」と聞かれれば「良いの」としか答えられず笑、何というか、とにかく疲れ切っている。誰だサスティナブルとか最初に言った奴は。こっちゃあ疲れが大変にサスティナブルである笑(エコの人々の「未来の子供達のためにも」も、正直、この人たち、物を考える力があるのかな?としか思えない。自分の子供が可愛良いのは、単に平均的なことだ。未来永劫まで考えるか、もう何も考えないかのどっちかしかねえんだよ!!!地球は!!!!!)。 例えば、20世紀になって、石炭から石油にエネルギー源が動いたことは知っているけれども、そもそも産油国ではない(石炭ばっかとれた)イギリスがアメリカ(産油国)と、中東の石油をどうしようとして、どんなことが起こって、どういうふうに今につながっているか一切知らなくても CO2 の排出量がどうのこうとかいう話は今の人々にできる。というか、盛んにしている。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。