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フレデイ タンさん のコメント

COVID-19のワクチンと言えば、WHOを抜きに語れません。WHOと言えば、WEFという私的世界権力機構のインチキ性を抜きにして語ることは不可能です。この二つの世界権力を世界的なキャピタリストが支配してますから、根底から腐ってます。

先ず、WEF、地球温暖化の犯人を炭酸ガスとすることです。科学的証明は一切無く、炭酸ガスを断罪してます。それに対して世界各国がそうだそうだと同意してますから、笑うに笑えません。WEFがそんな笑うに笑えない組織ですから、WHOも医学なんかそっちのけの不条理の私的組織ですから、やりきれません。WHOがアストラゼネカやファイザーのインチキワクチンを世界に推奨したのですから、その犯罪性は戦犯クラスでしょう。WHOがそうですから、日米政府もインチキ丸出し。反作用の事前検証もなく緊急避難的に半強制的に国民に接種したのです。許されることではありません。

グローバルサウスの筆頭格であるインドと中国と南アフリカ、ブラジル、メキシコ、インドネシアがマラリア薬でCOVID19を克服したことがワクチンのインチキ性の証明です。

続く
No.2
1ヶ月前
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コロナウイルスワクチンの危険性はこれまでも様々な人が指摘。これらについて「陰謀論」とする論が多かったが、英国裁判で、アストラゼネカが裁判で血栓の発生を把握し、危険となる可能性を認めた。 A ― 1 アストラゼネカ、自社の新型 コロナウイルスワクチンがまれな副作用を引き起こす可能性があることを裁判所文書で初めて認めた AstraZeneca admits its Covid vaccine can cause are side effect in court documents for first time (英国 telegraph ) 製薬大手、ワクチンが数十件の死亡や重傷を引き起こしたと主張し集団訴訟で訴えられる アストラゼネカは、同社の新型コロナウイルスワクチンがまれな副作用を引き起こす可能性があることを法廷文書で初めて認めたが、明らかに方向転換し、数百万ポンドの法的支払いへの道が開かれる可能性がある .
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。