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痛風24時さん のコメント

菊地さん、こんばんは。

 僕が川勝さんのことを知ったのは、夜電波を通じてでした。yassさんが記されていましたが、もう10年たつのですね。あっという間ですね。自分は今48なのですが、あの時の菊地さんと同じ年なのだと思うと、もっとしっかり生きねばと思います。

 菊地さんのおすすめにより、フロイトの漫画を読んでみました。フロイトの人生と精神分析の概要がわかって、大変ためになりました。フロイト自身が患者だったというところが面白いと思いました。「精神分析入門」もご推薦いただきましたが、行きつけの書店で「新訳 夢判断」を見つけ、読みやすそうだったのでそちらから読んでおります。すみません。次に読みたいと思います。
 菊地さんがフロイトに魅かれる点はどういうところでしょうか?もしよかったら教えてください。
No.32
27ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あっという間に1月が終わってしまった。「新音楽制作工房」の連絡用に LINE ちゅうものを始めたら目が離せなくなってしまった&新しいバンドの作曲と楽譜作りがハードコア&自分で作った曲の自分のパートが難しいので猛練習&オーニソロジーのネクスト&更にもう1企画&東宝が、もう<鬼滅の刃特需で>、というだけでは説明しきれないタイミングと質量で、東宝時代の川島雄三作品を全て DVD にした(ずっと観れないまま、一生観れないだろうなとタカを括っていた「接吻泥棒」と「特急にっぽん」が簡単に入手できた)&、&、&と、&を重ねていくうちに「&」が英語の「 and 」の記号化ではなく、「川辺に座り込んでタバコを吸っている人」に見えてきてしまった。いっぱい並べてみると壮観だ。ほら↓   & & & &&&  && &&    釣りやキャンプがここまで流行るとは思ってもいなかった。あれもコロナの影響なのだろうか?    それはともかく&それでもやはり、なんとなく2022年はおかしい、結構ゾクゾクする年明けである。旧正月が終わればその正体も明けてくるだろうが、何か途轍もない事態への前兆としか思えない現象が2つも続いた。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。