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NMZさん のコメント

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NMZ
2018年、星野源さん通算5枚目の「POP VIRUS」1989年、小泉今日子さん14枚目の「KOIZUMI IN THE HOUSE」どちらもビクターetから発売されたアルバムを思い出しました、そういえば他にもあれこれ好きな作品多いです。

凄く面白いショートムービーに時々遭遇
するTikTok。流し観していた中で、
2022年の今年デビュー40周年を迎える
アニバーサリーイヤーに新たなチャレンジ。と小泉今日子さんがTikTokを開設、1/21より金曜日に4週連続LIVEを配信されています。

菊地さんの新しいバンドの
新譜楽しみに待っています!

紙と木だけで建造っていいですね。

川島雄三監督についてなのですが、映画を観るに加え、菊地さんお薦めの著書がありましたら、教えて頂けると幸いです。
No.45
27ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あっという間に1月が終わってしまった。「新音楽制作工房」の連絡用に LINE ちゅうものを始めたら目が離せなくなってしまった&新しいバンドの作曲と楽譜作りがハードコア&自分で作った曲の自分のパートが難しいので猛練習&オーニソロジーのネクスト&更にもう1企画&東宝が、もう<鬼滅の刃特需で>、というだけでは説明しきれないタイミングと質量で、東宝時代の川島雄三作品を全て DVD にした(ずっと観れないまま、一生観れないだろうなとタカを括っていた「接吻泥棒」と「特急にっぽん」が簡単に入手できた)&、&、&と、&を重ねていくうちに「&」が英語の「 and 」の記号化ではなく、「川辺に座り込んでタバコを吸っている人」に見えてきてしまった。いっぱい並べてみると壮観だ。ほら↓   & & & &&&  && &&    釣りやキャンプがここまで流行るとは思ってもいなかった。あれもコロナの影響なのだろうか?    それはともかく&それでもやはり、なんとなく2022年はおかしい、結構ゾクゾクする年明けである。旧正月が終わればその正体も明けてくるだろうが、何か途轍もない事態への前兆としか思えない現象が2つも続いた。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。