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チャンネルとチャンネル主の紹介

○プロフィール

 1978年新潟生まれ。いまどきエンタメ解剖中。

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チャンネル基本情報

海燕のチャンネル

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 エンタメを解剖します。

2012/08/21 開設 4動画

最新記事

  • 「ほんとうのこと」を見たい。

     LINEでてれびんに薦められて古い名作アニメ『ぼくは地球を守って』を見ました。知っている人は知っているでしょう、原作は少女漫画の伝説的な名作です。  生まれ変わりと超能力をテーマにしたオカルト的な物語で、ちょっと表現しがたい不思議なリアリティがあります。そう、リアリティ。あきらかに荒唐無稽な物語であるにもかかわらず、どこか現実と地続きであるような奇妙な感触がこの作品の持ち味です。  この作品に限らず、少女漫画の名作と呼ばれるものにはこの不思議な現実感がともなうものが少なくありません。そして、それはいまとなってはほとんど失われてしまったもの、ロストテクノロジーめいた何かなのではないかと思うのです。  ぼくは、現代のアニメの出来が悪いとはまったく思いません。たとえば前期のアニメだけを見ても、『プリンセス・プリンシパル』や『メイド・イン・アビス』といった、ほとんど歴史的といっていい傑作が作られています。  作られる作品の平均的なクオリティはあきらかに上がったことでしょう。それは単に作画や脚本に粗がなくなったというだけではなく、もっと作品の深いところのかかわる進歩です。  とにかく...

    2017-10-09

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  • 「ココナラ」と「ワオミー」に出品してみました。

     「ココナラ」と「ワオミー」でライティング及びリライトのスキルを販売してみました。1文字1円からで依頼を承るので、もし何かご用件がある方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 https://coconala.com/services/376602 https://wowme.jp/gigs/11876  さて、ぼくはあい変わらず読んだり書いたりの日々を送っています。こうして過ごしていると、やはりぼくは小説オタクの傾向があるな、といまさらながらに思いますね。  いまはもうそんなに量は読んでいないのだけれど、ディープでハイクオリティな作品を読むとわくわくするところはたしかにある。  文章の美しさ。品格。構成。緊張感。そういった要素がいわゆる物語の面白さ以上に重要なものとして感じられるのですねー。  これは声を大にしていっておきたいことですが、「表現」と「物語」はまったくべつのものとして考えるべきです。「表現」として優れている作品が、「物語」として面白いとは限らない。  逆もまた然り。「表現」を突き詰めていくと、「物語」に背を向けることになってしまいかねないのですね。  先日取り上げた山尾悠子に「傳説(でんせつ)」と題...

    2017-10-03

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  • まだ書いています。

     小説を書いています。ここに一部を載せた『トワイライトエンパイア』と題する作品で、第一章「双子の蛇」が終わり、第二章を過ぎ、いまは第三章「皇帝の恋」。  あと残り二章でたそがれの太陽帝國の滅亡を描き切らないといけないのですが、はたしてほんとうに終わるものか心配です。まあ、大丈夫だろう、たぶん。  しかし、じっさいにもうすぐ書き終わるとなると(たぶん長くてもあと一週間か十日以内くらいで完成すると思う)、この太陽帝國という舞台がなごり惜しくなります。続きを書きたい! 書きたいったら書きたい!  けれど、第一作目にして遥かな太陽帝國は滅び去ってしまうわけで、その先を書くのはいかにも蛇足めいています。こうなったら過去にさかのぼるしかないか、と思っているところです。  その昔、マリオン・ジマー・ブラッドリーという作家の『ダーコーヴァ年代記』と題する小説がありまして、ひとつひとつは独立したそれぞれの作品でダーコーヴァ(darkover)なる惑星の数千年の歴史の一部を切り取って描くという形が採用されていました。  いま書いている物語では、この形式を採用して、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしな...

    2017-09-28

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  • 倍々ゲーム。

     申し訳ありません、いいかげんにしろとのお叱りの声も飛び交うかと思いますが、こりずにもういちど小説を掲載させていただきます。といっても今回は新作ではありません。前回載せた「双子の蛇」をリライトして分量を倍(!)にしたものです。  いろいろ書き足してみて、ようやく小説らしくととのってきた感じがします。行きあたりばったりの内容ですから、元々、まともな小説になるはずがないのですが、それでも、どうにか「小説らしきもの」には近づいているんじゃないかと。  あと一、二回、「壁」を超えたらついに「小説」が書けるようになる気がするんですけれどねー。まあ、そこからまた「面白い小説」とか「超面白い小説」までは距離があるのだろうけれど。  さすがに読んでいる人もほとんどいないかとは思うのですが、もしいらっしゃいましたらたびたび改稿してごめんなさい。でも、少しずつ「面白い小説」に近づいていると思います。あと5年か10年くらいあれば「面白い小説」にたどり着けるのではないかと。おれはやるぜ。  まずはこの小説を「第一章」とする『トワイライトエンパイア』シリーズを完結させたいですね。全五章、12万文字程度の...

    2017-09-23

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