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 1978年新潟生まれ。いまどきエンタメ解剖中。

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海燕のチャンネル

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 エンタメを解剖します。

2012/08/21 開設 4動画

最新記事

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     ネットでやたらに評価が高い(が、興行収入は振るわない)映画『若おかみは小学生!』を観て来ました。  上映している映画館がちょっと遠いところにあるので行くのが大変だったけれど、結論としては観て良かったです。  高い世評も納得の秀作。一本のアニメーションとしての出来が抜群に良く、ファミリー映画として、大人も子供も楽しめる作品です。むしろ、子供より大人のほうが「刺さる」かも。  ただ、個人的には気になる点もなくはなく、文句なしの絶賛とまでは行きませんでした。  物語は主人公の少女「おっこ」が両親とともに自動車に乗っているとき、事故に遭うところから始まります。その事故で両親は亡くなり、おっこは母がたの祖母に引き取られることに。  そこで彼女はその祖母がおかみを務める旅館に住み着いた幽霊や鬼と交流しながら、「若おかみ」として少しずつ成長し、また癒やされていくことになるのですが――というお話。  原作は児童文学らしいのですが、映画は思い切って大人向けとも受け取れるストーリーになっています。  先ほども書きましたが、このテーマの深さ、重さをほんとうに理解できるのは大人のほうでしょう...

    2018-10-04

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  • フェミニストとオタクは永遠の宿敵なのか?

     近頃はもうほとんど使用していないが、それでもたまにTwitterを眺めることがある。そうすると、必ずといっていいほど何らかの論争が展開しているところを見つける。  「論争」とはいささか上品すぎる表現で、じっさいには「口喧嘩」ならぬ「文字喧嘩」といいたいようなありさまであることがほとんどだ。  そのなかでもぼくのタイムラインで目立つのは、「フェミニズム」と「表現の自由」を巡るやり取りだ。  表現の自由を重視する人間を「表現の自由戦士」と呼び、ののしるフェミニストは数多い。で、その表現の自由を尊ぶ側でもそのフェミニストのことを口汚くののしっていたりする。  そのどちらが正しいかはともかく、そういう光景を見るたびに実にうんざりする。ぼくは自分が気に入らない考えを罵倒することを本気で正義だと信じ込める単純な性格がたいそう嫌いだ。  まあ、ここでそういう人を罵倒すれば、ぼくも同じ類の人間になってしまうわけだが……。  たしかに、自分と反対の考え方の人間を適当に決めつけてののしれば、非常に楽になれることは事実だ。それはいわば複雑に絡み合った糸をはさみで断ち切るような行為である。  しか...

    2018-09-16

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