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チャンネルとチャンネル主の紹介

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 1978年新潟生まれ。いまどきエンタメ解剖中。

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海燕のチャンネル

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 エンタメを解剖します。

2012/08/21 開設 4動画

最新記事

  • 『君の名は。』ネタバレ感想。物語を形づくる三枚のカード。

     先ほどまで映画『君の名は。』のネタバレラジオを放送していたのですが、そこで話したことを記事の形でもまとめておきます。  以下、『君の名は。』のネタバレを含みます。未見の方はなるべく読まないでください。オーケー?  さて、『君の名は。』では、クライマックス、ふたりの主人公、瀧と三葉はすべての記憶を失って離ればなれになります。  瀧は何かを失ってしまったという喪失感を抱えながら日々を過ごし、そして数年後、ふたりが運命的に再開するところで物語は終わります。  感動的なハッピーエンド。しかし、ぼくはここでもう少し印象が弱いものを感じたのですね。いや、作品そのものは傑作で、クオリティ的には文句なしなのですが、いわば99点で、100点は付けられないようなところをどこかに感じたのです。  それはどこなのかといえば、いまにして思えば、このハッピーエンドそのものに「嘘」を感じ取っていたのだと思う。  つまり、人口1000万人を超える大東京でふたりが偶然に再開し、しかも記憶を失くしているにもかかわらず互いに互いをひと目で認識できるという奇跡に「嘘」を感じ取ってしまったということ。  ただ、誤解...

    3日前

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  • 『君の名は。』ネタバレニコ生。

     映画『君の名は。』について深夜に話していたらちょっと面白い話になって来たので、タイムシフトに残すべくニコ生を決行します。リアルタイムに聞く必要は特にありません。もしよければ後で聞いてください。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv274253971

    3日前

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  • 水とパンと図書館。

     インターネットにふれることが増えてから、ずいぶん紙の本を読む機会が減ったように思う。  ぼくは読む手段にこだわるほうではないから、必然、電子書籍を多用することになった。  しかし、たまに上質のハードカバーなどを手に取ると、やはり、その重み、その手ざわりは、何とも良いものだと感じる。  現実世界の憂いと惑いをいったん置き捨てて、書物の迷路に潜る。耽る。それがぼくにとって最高の歓びであることは三十年来変わらない。  もちろんぼくだけではなく、何百万人もの人々が、いまなお、本というデバイスを愛している。  その内側に数しれない珠玉の言葉を収めた宝石箱、それが本だ。本をひらく。文字を追う。そうすると、たちまち神秘の回廊が現れて、ぼくを活字の夢幻郷へ誘う。  読めば読むほど物語に集中し、耽溺し、その大河にも似た奔流に溺れる。幸せだ、と心のどこかで感じる。この至福はほかのことではなかなか味わえない。  文章の内容ではなく、文体ですらなく、ただ読むことそのものの幸せが読書の根幹にあり、それを支えている。そういう気がする。  読むとは視覚と触覚を通して無限へ接触することだ。ひとた...

    4日前

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  • 映画『君の名は。』のわりとどうでもいいポイントについて(ネタバレ)。

     新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』を観て来ました。  えーと、あれですね、これは一切のネタバレなしで感想を書くと、「恋っていいよね」くらいしかいえなくなる類の映画ですね。あるいは「おっぱいっていいよね」でもいいけれど。  しかもネタバレ厳禁タイプのシナリオ。まあひと言でいうと傑作だったんだけれど、細かいところをどう見るかで評価が変わってくる可能性はあると思う。  いやまあ、細部をあげつらうべき映画ではないことはわかっているんだけれど、評価がわりと絶賛一色なので、ぼくはあえてそういう蛮行に踏み切ろうかと。  くり返しますが、かなりの傑作なので、未見の方はこの記事は無視して映画館へ向かってください。なんだかやたらと「新海誠の集大成」という評価を目にするけれど、あえてシンプルにいえばそういう映画です。  十数年前、下北沢へ『ほしのこえ』を観に行ってからずっと新海映画を追ってきたぼくとしては感慨深い。まあそれはいいか。  以下ネタバレです。未見の人はほんと読まないほうがいいよ? どうせ読んでも映画を見ていなければわからないし。はい。いいですね? 行きますよ?  え...

    5日前

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