• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

チャンネルとチャンネル主の紹介

○プロフィール

 1978年新潟生まれ。いまどきエンタメ解剖中。

○Twitter

@kaien(https://twitter.com/kaien

○メールフォーム

https://ssl.form-mailer.jp/fms/5c360b2b32384

○サンプル記事(無料)

http://ch.nicovideo.jp/cayenne3030/blomaga/ar37

○チャンネルコンセプト

 「いまどきエンタメ解剖教室」はほぼ毎日更新で月額324円です。ぜひご購読ください。

チャンネル基本情報

海燕のチャンネル

海燕のチャンネル

 エンタメを解剖します。

2012/08/21 開設 4動画

最新記事

  • なぜ、大人は子供にサンタクロースの存在を信じさせたがるのか。

     植島啓司『君と地球を幸せにする方法』を読み上げた。この本のテーマのひとつは「贈与」の問題で、なかなか面白い論考が展開されている。ぼくはいままでずっと贈与について考えていた。  宮沢賢治や金子みすずの作品に興味を持ったのも、贈与について考えていたからである。なぜ、贈与について興味を持つのか。それは、人は人に何かを与えることができたとき、最も幸福を感じるのではないかと思うからだ。  ぼくは幸せになりたい。だから、どうしても贈与の問題を考えないわけにはいかないのだ。思うに、人はひとりではなかなか幸せにはなれない。もちろん孤独を好み、ひとりを愛する人もいないわけではないだろうが、大半の人は生涯ひとりぼっちでだれともコミュニケーションを取れなかったら辛いと思うだろう。  また、どれほど孤高を好む人にしても、最初からひとりであったわけではない。アドラー心理学について書かれたベストセラーの『嫌われる勇気』と、その続編の『幸せになる勇気』では、「幸福とは他者貢献である」と断言されている。だれか他者に貢献できたと感じるとき、人は幸せを感じるのだと。  そうだとすれば、幸せになるための近道と...

    2日前

    • 0 コメント
    ダウンロード
  • 「オタク」は死んだし、これからその残像も薄れていく。

     以前にも取り上げたことがありますが、佐々木俊尚さんに『そして、暮らしは共同体になる。』という本があります。これは、ぼくが「暮らし」について考えていたこと(に近いこと)を「まさに!」というような絶妙な表現でまとめあげてくれた一冊です。  この本のなかでは、「上へ、上へ」とか「外へ、外へ」といった志向性がしだいに「横へ、横へ」といった方向に変わってきていると記されています。  つまり、わけのわからない上昇志向や反逆志向に捉われることなく、自分と外界を区別せず、都市やコミュニティをうまく活用してオープンでミニマムに暮らしていく、それが現代の理想的な生活だというわけです。  この考え方は実によくわかります。じっさい、ぼくもそういうふうに暮らしていきたいと考えているからです。  Phaさんが提唱しているような「もたない幸福」に近いものがありますが、じっさいにまったくお金を稼がないで生きていける人は少ないでしょうから、よりスタンダードな形といえそうです。  ぼくはあくせく働きたくはありませんがそれなりのお金は欲しいので、こういうスタイルが合っていそうです。  先日も書きましたが、ぼ...

    5日前

    • 0 コメント
    ダウンロード
  • 『ベイビーステップ』と『灰と幻想のグリムガル』に共通する感性を見た。

     ペトロニウスさんの最新記事が面白かったので触発されてぼくも何か書いてみようと思います。 http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20170316/p1 別に書こうと思っているのですがラジオでしゃべったのですが、鶴巻和哉監督の『龍の歯医者』の男の子も女の子も、旧世代の宮崎駿や庵野秀明に比較すると、自意識の在り方が、凄い弱い。というか、「運命を受け入れている状態」であることに疑問を持たないという言い方になるんですが、それを「弱い」というかは微妙なところで、強い目的意識を持つ宮崎駿の主人公に対して、それでいいのか?と疑問を持ち悩み続けてすくんで動けなくなっていくのが、押井守、庵野秀明という後続のクリエイターの系譜なんですが、その後になると、そういった「疑問自体」を持たないで、あっけらかんと世界に対する姿勢を持つようになるんですね。僕は、『フリクリ』とかの話で、意味を無視する無意味系みたいな言い方をしているんですが、自意識の問い自体をめんどくさいのでやらないという「意味自体を無視する感性」と読んでいます。けど、じゃあ、これを、庵野さんみたいに「逃げ」ととらえて弱者の自意識(シンジくん)として...

    2017-03-17

    • 1 コメント
    ダウンロード
  • 負け組のまま最高に自由で贅沢な暮らしを生きるにはどうすればいいか。

     何年か前から「暮らし」に興味を持っている。ここでいう「暮らし」とは、いかにして自由で快適な生活を送るかというテーマのことである。  好きな時に好きなことをして、多様な趣味を楽しみ、なおかつ充実した人生を過ごすためにはどのような方法論を採ればいいのか。そんなことを考えて、何十冊かの本を読んできた。  ひとつの道標はPhaさんの『持たない幸福論』だ。この本には「日本一有名なニート」であるところのPhaさんがいかにして快適な暮らしを営んでいるかが書かれていて、参考になる。  ぼくはフリーランスという名目のダメニートなので、その気になればこの本に記されているような「持たない暮らし」を送ることもできそうだ。  しかし、完全なニート暮らしはやはりそれはそれで辛い。収入がないと自由が制限されるし、暇を持て余すことになりそうだ。  人によっては「働かない自由」が何より優先されるのだろうが、ぼくは必ずしもそういうキャラクターではない。ぼくが望んでいるのは、たとえばライトノベル『妹さえいればいい。』で描かれているような生活だ。  まあ、あれは何といってもラノベだからかなり理想化されているところ...

    2017-03-16

    • 0 コメント
    ダウンロード

Twitter