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  • 「ほんとうのこと」を見たい。

    2017-10-09 04:04
    50pt
     LINEでてれびんに薦められて古い名作アニメ『ぼくは地球を守って』を見ました。知っている人は知っているでしょう、原作は少女漫画の伝説的な名作です。

     生まれ変わりと超能力をテーマにしたオカルト的な物語で、ちょっと表現しがたい不思議なリアリティがあります。そう、リアリティ。あきらかに荒唐無稽な物語であるにもかかわらず、どこか現実と地続きであるような奇妙な感触がこの作品の持ち味です。

     この作品に限らず、少女漫画の名作と呼ばれるものにはこの不思議な現実感がともなうものが少なくありません。そして、それはいまとなってはほとんど失われてしまったもの、ロストテクノロジーめいた何かなのではないかと思うのです。

     ぼくは、現代のアニメの出来が悪いとはまったく思いません。たとえば前期のアニメだけを見ても、『プリンセス・プリンシパル』や『メイド・イン・アビス』といった、ほとんど歴史的といっていい傑作が作られ
  • 「ココナラ」と「ワオミー」に出品してみました。

    2017-10-03 17:37
    50pt
     「ココナラ」と「ワオミー」でライティング及びリライトのスキルを販売してみました。1文字1円からで依頼を承るので、もし何かご用件がある方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。



     さて、ぼくはあい変わらず読んだり書いたりの日々を送っています。こうして過ごしていると、やはりぼくは小説オタクの傾向があるな、といまさらながらに思いますね。

     いまはもうそんなに量は読んでいないのだけれど、ディープでハイクオリティな作品を読むとわくわくするところはたしかにある。

     文章の美しさ。品格。構成。緊張感。そういった要素がいわゆる物語の面白さ以上に重要なものとして感じられるのですねー。

     これは声を大にしていっておきたいことですが、「表現」と「物語」はまったくべつのものと
  • まだ書いています。

    2017-09-28 16:36
    50pt
     小説を書いています。ここに一部を載せた『トワイライトエンパイア』と題する作品で、第一章「双子の蛇」が終わり、第二章を過ぎ、いまは第三章「皇帝の恋」。

     あと残り二章でたそがれの太陽帝國の滅亡を描き切らないといけないのですが、はたしてほんとうに終わるものか心配です。まあ、大丈夫だろう、たぶん。

     しかし、じっさいにもうすぐ書き終わるとなると(たぶん長くてもあと一週間か十日以内くらいで完成すると思う)、この太陽帝國という舞台がなごり惜しくなります。続きを書きたい! 書きたいったら書きたい!

     けれど、第一作目にして遥かな太陽帝國は滅び去ってしまうわけで、その先を書くのはいかにも蛇足めいています。こうなったら過去にさかのぼるしかないか、と思っているところです。

     その昔、マリオン・ジマー・ブラッドリーという作家の『ダーコーヴァ年代記』と題する小説がありまして、ひとつひとつは独立したそれぞれの作