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  • 高野孟:「お気持ち」に応えれば改憲戦略は先延ばししかない

    天皇の「お気持ち」表明についての識者コメントで、いちばんひどかったのは2人の憲法学者で、1人は横田耕一・九大名誉教授の「退位を希望する理由が公務負担の重さなのであれば、減らせばよい。極端に言えば、国事行為だけをしていれば問題ない」(9日付日経)。もう1人は浦田賢治早大名誉教授の「憲法に根拠がない公的行為は憲法違反」(同東京)。 一体何を聞いているのだろうか。天皇はメッセージを通じて、被災地慰問、戦跡地慰霊はじめ、国事行為以外の公的行為で全国各地を歩き、人々とじかに触れあうことこそが「天皇の象徴的行為」として最も大切なのであって、「全身全霊をもって」それを果たせなくなるのでは天皇の座にあることに意味がない、と訴えているのである。「国事行為や公務を限りなく減らしていく」ことや、「摂政を置く」ことは、そのことの解決にはならないとも明言している。

    2016-08-16

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  • 篠塚恭一:地域のサービス内容を理解し暮らしを自衛する──街へ出よう(31)

    運転免許証の更新にいった母親が、しょげて帰ってきました。 視力があと0.1足りずに更新ができなかったというのです。喜寿を迎える父親と二人、田舎で暮らしているので、日常生活に車は欠かせません。運転は自宅から半径3キロくらいの生活圏を買い物や通院で移動するのに絶対必要で、見通しの悪くなる夕方や夜間、雨の日などは運転をしていません。最近では友達の家には行っても車には乗せないという方針を決めているそうで「自衛する老後」を自でいくような運転ぶりでした。

    2016-08-15

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  • 田中良紹:選挙に勝とうとしない野党は野党ではない

    今朝の新聞各紙には軒並み「3分の2」の見出しが躍った。参議院選挙の結果、自民、公明、おおさか維新、日本のこころの4政党と無所属の議員を合わせ、憲法改正に賛成の議員が発議に必要な3分の2を超えたというのである。 しかし昨日投票した有権者は憲法改正の発議を求めて投票したわけではないだろう。選挙戦で憲法改正の発議を巡る議論が戦わされたわけでもない。それが選挙結果を伝える朝刊の見出しになったのは、野党が「3分の2を阻止する」と訴えてきたからである。

    2016-08-02

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  • 高野孟:参院選の結果が臨時国会のTPP関連法審議を掻乱

    参院選の結果を「農業」という面から見ると自民党の大苦戦で、いずれも農業依存度が高い東北6県と甲信越3県の計9つの1人区では、自民は何と1勝8敗。また農業生産額でも農業就業人口でもダンゼン1位の農業王国・北海道では、3人区に自民、民進とも2人ずつ候補を立てて争い、自民が1人を取り落とした。 野党の農水族議員は「米とTPPが勝因だ。農協を潰し小農を切り捨てるような『改革』が推し進められる中、米価の低迷に苦しむ農家ではTPPへの危機感が強い。民主党政権は、従来の補助金農政に代わってEU型の戸別所得保障制度を導入したが、安倍政権がそれをひっくり返した。それに対し、今回、民進党はその制度を復活させ法制化することを公約に掲げ、農業者から大きな支持を得た」と分析している。 象徴的なのは山形選挙区である。

    2016-07-18

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  • 田中良紹:敵に塩を送って自らの首を絞めた愚かな野党政治家

    今朝の新聞各紙には軒並み「3分の2」の見出しが躍った。参議院選挙の結果、自民、公明、おおさか維新、日本のこころの4政党と無所属の議員を合わせ、憲法改正に賛成の議員が発議に必要な3分の2を超えたというのである。 しかし昨日投票した有権者は憲法改正の発議を求めて投票したわけではないだろう。選挙戦で憲法改正の発議を巡る議論が戦わされたわけでもない。それが選挙結果を伝える朝刊の見出しになったのは、野党が「3分の2を阻止する」と訴えてきたからである。

    2016-07-12

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  • 篠塚恭一:旅は最高のリハビリテーション──街へ出よう(30)

    「高齢者のQOL向上のための外出支援ガイドブック」という小冊子ができあがりました。医療や介護サービスを行う事業者だけでなく、一般家庭にも福祉車両を普及させたいと思う自動車メーカーの取り組みのひとつで、トラベルヘルパーのページでは外出時におすすめする安心の携行品や、車内にあると便利な福祉用具について紹介しています。冊子は介護相談にやってきた方に配布されるそうですので、興味のある方は自治体窓口で尋ねてみてください。

    2016-07-06

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  • 田中良紹:公明党には誰も逆らえなくなると思わせる政治状況

    舛添辞任劇は極めて後味の悪いものになった。不信任案の採決を行おうとする東京都議会に対し、涙を流して秋までの続投を懇願した舛添知事が、その後自民党都連幹部と密室で協議し、一夜が明けると突然辞任を申し出て、その後は一切の沈黙を決め込んでいるのである。 私は舛添氏が辞任を申し出る直前にブログ『フーテン老人世直し録』で、「舛添公私混同疑惑は来月投票の参院選と絡んだため、選挙への影響を恐れる勢力が一日も早い辞任を求めてアメとムチを繰り出している」と書いた。

    2016-06-19

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  • 篠塚恭一:コミュニティに頼れない部分を補うトラベルヘルパーの役割──街へ出よう!(29)

    「おたく様を信じて、きっと頼りにしていますから」 そう伺った後、電話は一方的に切れました。この冬に倒れたお姉さんの退院が決まり、高齢者施設へ移ることになったので、来週末に故郷へ行きたいという相談です。「たったひとりの妹である自分しか、姉に代わって退院手続きや預金口座の開設、入所契約などができない、だからどうしても私がいかなければならない」と念を押されました。こうした急な相談は、トラベルヘルパーの手配が間に合わないため、社内のスタッフで対応することになります。

    2016-05-31

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  • 田中良紹:オバマ広島訪問はパンドラの箱を開け戦後史の嘘を暴く契機

    映画監督のオリバー・ストーン氏ら米国の有識者70人がオバマ大統領に書簡を送り、被爆者との面会を強く求めた。また書簡は謝罪に加え原爆投下の是非についても言及するよう求めている。

    2016-05-25

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  • 田中良紹:ついにとうとう共和党を蹴散らしたトランプ旋風

    3日に行われたインディアナ州の共和党予備選挙でドナルド・トランプが圧勝し、2位につけていたテッド・クルーズが選挙戦からの撤退を表明した。これでトランプの候補者指名はほぼ確実と言える。

    2016-05-06

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  • 篠塚恭一:高齢化のスピードに合わせた移動サービス担い手の育成を──街へ出よう(28)

    「明日の急な葬儀に出席させたいので、ヘルパーとタクシーをお願いできますか。」 そんな、問い合わせが最近増えました。片道30キロ、50キロ、なかには100キロを越える移動の相談もあります。遠く離れたふるさとの施設に、年老いた親を預けて別居している都会暮しの団塊世代が多いからでしょうか。

    2016-04-20

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  • 田中良紹:TPPの国会審議紛糾と特捜部の甘利問題強制捜査のデジャブ

    8日の衆議院TPP特別委員会は冒頭から紛糾し、民進党などが途中退席して6時間ほど審議は中断した。一方、この夜、東京地検特捜部は甘利明前経済再生担当大臣の金銭授受問題で都市再生機構(UR)の千葉業務部と、甘利氏側に現金を提供した「薩摩興業」、そしてこの問題を週刊誌に告発した「薩摩興業」の元総務担当の自宅をあっせん利得処罰法違反容疑で家宅捜索した。

    2016-04-10

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2010/10/04 開設 105動画