朝日昇が語る「総合格闘技が生まれた時代」シリーズ。後編はMMA黎明期のシューティング時代や修斗四天王時代、新日本に留学したバーリ・トゥード戦士・イワン・ゴメスや高田延彦vsヒクソン・グレイシーなど。昭和格闘家の超人ぶりをたっぷり語る前編はコチラ!
佐山先生がひとつだけ強く迫ったんです。「朝日、マウントパンチだけはやる。絶対に時代はこれが主流になるから。この件についてが誰の言うことも聞くな。問答無用でやるから」って。
Dropkick
朝日昇インタビュー後編「佐山先生がグラウンドパンチを導入したことでいまの日本格闘技界がある」
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コメント
コメントを書く楽しかった。ありがとう(^^ゞいろんな意味であの頃は楽しかったよ。格通もなくなったしね。ゴン格もあるんでしたっけ?