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私のコンピュータでは
「しゅてんどうじ」と入力すれば
「酒呑童子」と変換される!
ところが!
「しゅてん」と入力しても
「酒呑」とは変換されない!
これだけお酒好きな人間が多い世の中なのに
「酒呑」という言葉は
どうやら「酒呑童子」にしか用いられないのだ!
「酒呑童子」は日本の古い民話に登場する
言わば鬼の親分である!
たいそうお酒が好きだった事から
その名前で呼ばれるようになったとの事だ!
しかし日本語としてはほぼ使われる事のない
「酒呑」なる言葉を用いている事から
その正体に関しては多くの疑問が持ち上がる!
”昔の日本には実際に鬼がいた”
という説には一切乗らない私は
「酒呑童子」が生まれた経緯に
なんらかのモデルが存在したと確信している!
”鬼の親分”と称されたそれは
言語や容姿の違いから
人里を離れて
山中での生活を余儀なくされていた
大柄なヨーロッパ系外国人で
その名に
「stein (シュタイン)」
が含まれていたのではないか?
という説に私の一票を投じよう!
つまり他には用いられる事のない
「酒呑」という二字は
「stein」への”あて字”であるという考えだ!
例えば!
皮膚の色の違いから
お酒を飲んだり怒ったり運動したりすれば
顔色が真っ赤になるヨーロッパ系白人種の事を
「血のめぐりが激しく顔に出る」
「鼻がものすごく高い」
「身長がものすごく高い」
「不思議な言葉で話す」
といった情報だけで空想すると
「顔が真っ赤で
鼻がにょろんと長くて
驚くほどの高下駄を履き
呪文を唱えて人を惑わせる者」
と変換され
あっさりと「天狗」が生まれてしまうのだ!
外国人から怪物を生み出してしまう事は
たいそう失礼極まりない行為ではあるのだが
それでもこれは
発想力豊かなかつての日本人による
歴史的重要産物だと私は理解している!
未知なる容姿や大きさの生き物を目にすると
見事にファンタジックな空想生物を生み出して来た
そんな日本人の創造能力は世界に誇るべきだ!
一説によればその70%は
「水木しげる」氏が勝手に生み出したともされる
「妖怪」の匹数も
水木妖怪を除いたところで
他国とは比較にならぬほどの量である!
では!
かつての日本人達が
もし彼を見たらば!
いったい何を生み出しただろうか?
何か生み出さずにはいられなかったはずだ!
舞台『ドーナツ博士とGo!Go!ピクニック』の最終兵器
「曙」が遂に稽古場にやって来た!
以下の写真をご覧いただけば
今更その大きさを文字で説明する必要はあるまい!
「むらじゅん」こと
「しずる」の「村上純」君などと並べば
その姿はまさに
ジャイアンとスネ夫だ!
ファイティングポーズで「曙」を向かい合った瞬間
私は悟った!
「うん!
勝てない!」
後藤ひろひと×
(0分29秒 にらみ)
曙○
さーて!
さっそく彼を交えて稽古前のゲームに興じた!
「みんなニックネームがありますが
さて!
あなたはみんなから
何と呼ばれたいですか?」
どきどきしながら「曙」からの返事を待つと
通常は考えられない高さにある彼の口は
こうつぶやいた!
「んじゃまぁ
・・・”太郎”で」
ぎゃ!
「ハワイ」出身の彼の日本名は
「曙太郎(あけぼの・たろう)」!
この瞬間から私は彼を
「太郎ちゃん」と呼ぶ事になってしまった!
立って向かい合ったら
あんなに差のあった「太郎ちゃん」なのに
座ってみればどうだ!
顔の大きさが私と一緒だぞ!
「太郎ちゃん」は
「木下美咲(きのした・みさき)」ちゃんの別名である
「ひめ」と
「久ヶ沢徹(くがさわ・とおる)」氏の別名
「兄貴」を早々に気に入ったようだった!
なので
誰かの名前を呼ばなければ負けてしまうゲームでは
常に「ひめ」か「兄貴」を連呼した!
やがて少しずつ
我々のニックネームを覚えてくれたようだったが
「津村知与支(つむら・のりよし)」君の
「つむつむ」だけは
あまり覚える気がないようだった!
「太郎ちゃん」の緊張を解こうと始めたゲームだったが
鬼ごっこなどすれば
緊張するのは我々の方だ!
なにしろ「太郎ちゃん」が鬼となれば
我々標準サイズの人間共は
ヒグマぐらいの生き物から
必死で逃げ回らなければいけない!
20代から50代までの成人達が
絶叫しながら走り回ったものだ!
しかし!
どういうわけか「太郎ちゃん」は
「むらじゅん」しか狙わない!
泣き叫び周囲に助けを求める「むらじゅん」を
「太郎ちゃん」はどこまでも追い回し
ただタッチすればいいゲームなのに
強烈な打撃技を加える!
「むらじゅん」のけたたましい鳴き声が
稽古場に響いた!
それがあまりにも面白いものだから
我々一同は何度も「むらじゅん」をけしかけた!
「むらじゅん」が
「もういやです!」
と絶叫しても
構わず彼を「太郎ちゃん」に向かわせ
「むらじゅん」ががたがたになるまで
「太郎ちゃん」攻撃を鑑賞した!
実にひろいだ時間だった!
「太郎ちゃん」はジョーク好きで
稽古中も終始ジョークを言っては
みんなを笑わせてくれる!
しかも
「実際の衣装を着てもこの動きができますかね?」
とか
「ここでこんな風に言ってもらえたら
僕はもっと面白く台詞を返せますよ!」
といった
舞台演出に関わる意見やアイディアも
どんどん出してくれる!
”俺のためにああしろ”
とか
”こんなのはやりたくないから変えろ”
とかいう言葉では決してない!
舞台初出演だというのに
どういうわけか作品全体の面白さを
最重要視してくれているのだ!
「むらじゅん」以外のみんなには
驚くほど丁寧に接し
決して出過ぎた事などせず
それでいて稽古場全体への気配りも忘れない
そんな「太郎ちゃん」だ!
当然ながら私は
一撃で「太郎ちゃん」が大好きになってしまった!
彼を好きになったのは私だけではあるまい!
間違いなくその場にいた全員が
「太郎ちゃん」を好きになったはずだ!
多分これまで出会った人達は
みんな「太郎ちゃん」が大好きなのだと思う!
彼はそうやって生きてきたに違いない!
考えてみればそれも当然だ!
第64代横綱である「太郎ちゃん」は
そもそも人間としてあまりにもしっかりしている!
日本人以上に日本男子としての教育を
どこまでも厳しく受けて来た人物だ!
我々が既に忘れてしまっている
武士道や大和魂までをも備えている男だ!
その上で陽気なハワイアンであり
自己主張を忘れないアメリカンなのだ!
「酒呑童子」や「天狗」を生み出した日本人に
私は是非「太郎ちゃん」を見てもらいたいと思った!
「太郎ちゃん」を見た日本人は
きっと何か特別に大切な
愛すべきキャラクターを
創造してくれたに違いない!
そして毎年どこかの神社では
盛大な「太郎ちゃん祭」が開かれていたに違いない!
『ドーナツ博士とGo!Go!ピクニック』の舞台の上で
とんでもなく愛される「太郎ちゃん」が
我々を相手に大暴れする姿を
近いうちにお見せできる事が
今から楽しみで仕方がない!
そんなわけで!
せっかく
大王×曙
という前代未聞の対決写真が撮れたのだから
私は他の対決もひろぎたくなった!
なので!
まずは「さかちん」こと「坂田聡(さかた・ただし)」に
対決写真を挑んだ!
こんなへろい奴には
本来ならば絶対負ける事はないのだが
「すいません!
すいません!」
ものすごくあやまられているすきに
背後から首を取られて負けてしまった!
稽古着として
奥さんのスパッツを履いている男に負けた事は
一勝悔やまれる!
後藤ひろひと×
(5分18秒 平あやまり→ジョビ締め)
坂田聡○
続いて私は
「あっくん」こと「西野亮廣(にしの・あきひろ)」に
対決写真を挑んだ!
武田鉄矢ばりの「かまきり拳法」で挑んだものの
敵は妖術などを使って来る!
「妖術とかやめろやー!」
と叫ぶのもむなしく
こうもりの大群みたいなのを呼ばれてしまい
怖くなって退散してしまったよ!
後藤ひろひと×
(2分43秒 妖術)
西野亮廣○
あまりに悔しかったので
「むらじゅん」に挑んだ!
「太郎ちゃん」からやられる姿を見慣れていたので
軽い気持ちで挑もうとしたのだが
なんと!
実はヨガ的な何かを身に付けいたらしく
結局「むらじゅん」に触れる事もできないまま
私が負けた!
後藤ひろひと×
(8分51秒 ヨガ的な何か)
村上純○
こうなったら勝つまでやろう!
男女差別はいけない事と習ったので
ここは「ひめ」をぼかすかにして
すっきりしよう!
周囲から何と言われようが
一勝でもできれば
私はそれでいいのだ!
ところが!
一番よくわからない武術で負かされた!
なんだよこれ!
玉とか!
後藤ひろひと×
(0分18秒 玉パワー)
木下美咲○
かくして
全戦全敗した後には
初めてキャスト全員が揃ったので
記念写真を撮影!
このメンバーで
どっさり楽しい作品を掲げ
東京
仙台
名古屋
大阪
の4都市を大暴れしてくれますよ!
『ドーナツ博士とGo!Go!ピクニック』の
オフィシャルホームページにおける
稽古場ブログもかなり楽しいので
是非お読み下さいな!
「しゅてんどうじ」と入力すれば
「酒呑童子」と変換される!
ところが!
「しゅてん」と入力しても
「酒呑」とは変換されない!
これだけお酒好きな人間が多い世の中なのに
「酒呑」という言葉は
どうやら「酒呑童子」にしか用いられないのだ!
「酒呑童子」は日本の古い民話に登場する
言わば鬼の親分である!
たいそうお酒が好きだった事から
その名前で呼ばれるようになったとの事だ!
しかし日本語としてはほぼ使われる事のない
「酒呑」なる言葉を用いている事から
その正体に関しては多くの疑問が持ち上がる!
”昔の日本には実際に鬼がいた”
という説には一切乗らない私は
「酒呑童子」が生まれた経緯に
なんらかのモデルが存在したと確信している!
”鬼の親分”と称されたそれは
言語や容姿の違いから
人里を離れて
山中での生活を余儀なくされていた
大柄なヨーロッパ系外国人で
その名に
「stein (シュタイン)」
が含まれていたのではないか?
という説に私の一票を投じよう!
つまり他には用いられる事のない
「酒呑」という二字は
「stein」への”あて字”であるという考えだ!
例えば!
皮膚の色の違いから
お酒を飲んだり怒ったり運動したりすれば
顔色が真っ赤になるヨーロッパ系白人種の事を
「血のめぐりが激しく顔に出る」
「鼻がものすごく高い」
「身長がものすごく高い」
「不思議な言葉で話す」
といった情報だけで空想すると
「顔が真っ赤で
鼻がにょろんと長くて
驚くほどの高下駄を履き
呪文を唱えて人を惑わせる者」
と変換され
あっさりと「天狗」が生まれてしまうのだ!
外国人から怪物を生み出してしまう事は
たいそう失礼極まりない行為ではあるのだが
それでもこれは
発想力豊かなかつての日本人による
歴史的重要産物だと私は理解している!
未知なる容姿や大きさの生き物を目にすると
見事にファンタジックな空想生物を生み出して来た
そんな日本人の創造能力は世界に誇るべきだ!
一説によればその70%は
「水木しげる」氏が勝手に生み出したともされる
「妖怪」の匹数も
水木妖怪を除いたところで
他国とは比較にならぬほどの量である!
では!
かつての日本人達が
もし彼を見たらば!
いったい何を生み出しただろうか?
何か生み出さずにはいられなかったはずだ!
舞台『ドーナツ博士とGo!Go!ピクニック』の最終兵器
「曙」が遂に稽古場にやって来た!
以下の写真をご覧いただけば
今更その大きさを文字で説明する必要はあるまい!
「むらじゅん」こと
「しずる」の「村上純」君などと並べば
その姿はまさに
ジャイアンとスネ夫だ!
ファイティングポーズで「曙」を向かい合った瞬間
私は悟った!
「うん!
勝てない!」
後藤ひろひと×
(0分29秒 にらみ)
曙○
さーて!
さっそく彼を交えて稽古前のゲームに興じた!
「みんなニックネームがありますが
さて!
あなたはみんなから
何と呼ばれたいですか?」
どきどきしながら「曙」からの返事を待つと
通常は考えられない高さにある彼の口は
こうつぶやいた!
「んじゃまぁ
・・・”太郎”で」
ぎゃ!
「ハワイ」出身の彼の日本名は
「曙太郎(あけぼの・たろう)」!
この瞬間から私は彼を
「太郎ちゃん」と呼ぶ事になってしまった!
立って向かい合ったら
あんなに差のあった「太郎ちゃん」なのに
座ってみればどうだ!
顔の大きさが私と一緒だぞ!
「太郎ちゃん」は
「木下美咲(きのした・みさき)」ちゃんの別名である
「ひめ」と
「久ヶ沢徹(くがさわ・とおる)」氏の別名
「兄貴」を早々に気に入ったようだった!
なので
誰かの名前を呼ばなければ負けてしまうゲームでは
常に「ひめ」か「兄貴」を連呼した!
やがて少しずつ
我々のニックネームを覚えてくれたようだったが
「津村知与支(つむら・のりよし)」君の
「つむつむ」だけは
あまり覚える気がないようだった!
「太郎ちゃん」の緊張を解こうと始めたゲームだったが
鬼ごっこなどすれば
緊張するのは我々の方だ!
なにしろ「太郎ちゃん」が鬼となれば
我々標準サイズの人間共は
ヒグマぐらいの生き物から
必死で逃げ回らなければいけない!
20代から50代までの成人達が
絶叫しながら走り回ったものだ!
しかし!
どういうわけか「太郎ちゃん」は
「むらじゅん」しか狙わない!
泣き叫び周囲に助けを求める「むらじゅん」を
「太郎ちゃん」はどこまでも追い回し
ただタッチすればいいゲームなのに
強烈な打撃技を加える!
「むらじゅん」のけたたましい鳴き声が
稽古場に響いた!
それがあまりにも面白いものだから
我々一同は何度も「むらじゅん」をけしかけた!
「むらじゅん」が
「もういやです!」
と絶叫しても
構わず彼を「太郎ちゃん」に向かわせ
「むらじゅん」ががたがたになるまで
「太郎ちゃん」攻撃を鑑賞した!
実にひろいだ時間だった!
「太郎ちゃん」はジョーク好きで
稽古中も終始ジョークを言っては
みんなを笑わせてくれる!
しかも
「実際の衣装を着てもこの動きができますかね?」
とか
「ここでこんな風に言ってもらえたら
僕はもっと面白く台詞を返せますよ!」
といった
舞台演出に関わる意見やアイディアも
どんどん出してくれる!
”俺のためにああしろ”
とか
”こんなのはやりたくないから変えろ”
とかいう言葉では決してない!
舞台初出演だというのに
どういうわけか作品全体の面白さを
最重要視してくれているのだ!
「むらじゅん」以外のみんなには
驚くほど丁寧に接し
決して出過ぎた事などせず
それでいて稽古場全体への気配りも忘れない
そんな「太郎ちゃん」だ!
当然ながら私は
一撃で「太郎ちゃん」が大好きになってしまった!
彼を好きになったのは私だけではあるまい!
間違いなくその場にいた全員が
「太郎ちゃん」を好きになったはずだ!
多分これまで出会った人達は
みんな「太郎ちゃん」が大好きなのだと思う!
彼はそうやって生きてきたに違いない!
考えてみればそれも当然だ!
第64代横綱である「太郎ちゃん」は
そもそも人間としてあまりにもしっかりしている!
日本人以上に日本男子としての教育を
どこまでも厳しく受けて来た人物だ!
我々が既に忘れてしまっている
武士道や大和魂までをも備えている男だ!
その上で陽気なハワイアンであり
自己主張を忘れないアメリカンなのだ!
「酒呑童子」や「天狗」を生み出した日本人に
私は是非「太郎ちゃん」を見てもらいたいと思った!
「太郎ちゃん」を見た日本人は
きっと何か特別に大切な
愛すべきキャラクターを
創造してくれたに違いない!
そして毎年どこかの神社では
盛大な「太郎ちゃん祭」が開かれていたに違いない!
『ドーナツ博士とGo!Go!ピクニック』の舞台の上で
とんでもなく愛される「太郎ちゃん」が
我々を相手に大暴れする姿を
近いうちにお見せできる事が
今から楽しみで仕方がない!
そんなわけで!
せっかく
大王×曙
という前代未聞の対決写真が撮れたのだから
私は他の対決もひろぎたくなった!
なので!
まずは「さかちん」こと「坂田聡(さかた・ただし)」に
対決写真を挑んだ!
こんなへろい奴には
本来ならば絶対負ける事はないのだが
「すいません!
すいません!」
ものすごくあやまられているすきに
背後から首を取られて負けてしまった!
稽古着として
奥さんのスパッツを履いている男に負けた事は
一勝悔やまれる!
後藤ひろひと×
(5分18秒 平あやまり→ジョビ締め)
坂田聡○
続いて私は
「あっくん」こと「西野亮廣(にしの・あきひろ)」に
対決写真を挑んだ!
武田鉄矢ばりの「かまきり拳法」で挑んだものの
敵は妖術などを使って来る!
「妖術とかやめろやー!」
と叫ぶのもむなしく
こうもりの大群みたいなのを呼ばれてしまい
怖くなって退散してしまったよ!
後藤ひろひと×
(2分43秒 妖術)
西野亮廣○
あまりに悔しかったので
「むらじゅん」に挑んだ!
「太郎ちゃん」からやられる姿を見慣れていたので
軽い気持ちで挑もうとしたのだが
なんと!
実はヨガ的な何かを身に付けいたらしく
結局「むらじゅん」に触れる事もできないまま
私が負けた!
後藤ひろひと×
(8分51秒 ヨガ的な何か)
村上純○
こうなったら勝つまでやろう!
男女差別はいけない事と習ったので
ここは「ひめ」をぼかすかにして
すっきりしよう!
周囲から何と言われようが
一勝でもできれば
私はそれでいいのだ!
ところが!
一番よくわからない武術で負かされた!
なんだよこれ!
玉とか!
後藤ひろひと×
(0分18秒 玉パワー)
木下美咲○
かくして
全戦全敗した後には
初めてキャスト全員が揃ったので
記念写真を撮影!
このメンバーで
どっさり楽しい作品を掲げ
東京
仙台
名古屋
大阪
の4都市を大暴れしてくれますよ!
『ドーナツ博士とGo!Go!ピクニック』の
オフィシャルホームページにおける
稽古場ブログもかなり楽しいので
是非お読み下さいな!
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