YouTubeのチャンネルがBANされ復活し、なんとも落ち着かない今日このごろ。
実はBAN騒動の裏である論争が巻き起こっているのです。
それは精神科医の香山リカ氏が言い放った「ヘイトデマ」という言葉に起因するもので、彼女にその根拠を問いただすというものです。
僕が書いた文書がまるで虚偽のデタラメであるかのように断罪するには当然根拠があるわけでしょう。
その根拠を聞き出そうという実に簡単な話です。
しかしこれからご覧いただくように香山氏は、核心部分に触れず逃げ回り、謝罪も訂正もしないのです。
流れとしては次のようなものです。
なんと今度はTwitterのアカウントが凍結されてしまったため、まとめておこうとブロマガを書いている次第です。それではツイートを交えて詳しく見ていきましょう。
7月18日、僕のチャンネルがBANされ、ポエムまで書いて喜ぶ香山さん
何故か1年前に逃げた問題を自らツイート(それくらい舞い上がっていたのだろう)
直接煽りに来る。時間から見て、BANを見て舞い上がり何も考えず書いたと思われる。
このツイートで僕が1年前に受けた名誉毀損を思い出してしまいました。
そこでこのようにツイートに返信しました。
1年前に僕が週刊新潮に書いた記事に、香山氏はネトウヨのヘイトデマだと、まるで虚偽の記述であるかのように書いていました。
こうしてデマだと言われたわけですから、僕はその根拠を求めたわけです。
一応一枚こちらの根拠を添付しました。
こうして香山氏との不毛すぎる論争が始まります。
香山氏は僕の根拠を求める問いかけに、以下のように返信します。
全く噛み合っていません。根拠を求めているのに、話が明後日の方向へ。
この時点では僕のチャンネルがBANされている状態なので謎の強気です。
こんなイキったツイートもありました。
根拠すら示すことが出来ない人が何を教えてくれるんでしょうか?
話のそらし方とか?まぁとにかくBANされていたときの香山さんはいきいきとしていました。
少し話はそれましたが、先程のツイートに対する僕の返信。
18日は避難所として作ってあったYouTubeチャンネルから動画をアップ。
多くの方に見ていただき、急上昇ランク1位になります。
そして19日になって僕のチャンネルが復活します。YouTubeからはこんなメールが来ます。
香山氏もすぐに復活を認識したようです。
「ヘイトデマ」の根拠についてはここからが本番です。
僕に直接ではなく、別の方にこんなツイートをしていました。
極左暴力集団について触れなくなりました。
逃げるのが難しいと判断したのか、そこを外してデマだと言い始めたのです。
僕はこのようにツイートしました。
添付したのが次の2枚の画像です。
1枚目は香山さんが「ヘイトデマ」というので、新たに根拠を織り交ぜつつ週刊新潮に書いた記事。
2枚目は改めて示すまでもないですが、県外からの活動家が大挙押し寄せているという点について。
香山氏はこの間の別のツイートも香ばしいものがあります。
例えば他人には根拠を示さずヘイトデマだと言うくせに、自分が指摘されると自分の基準で「ヘイトではない」と正当化します。
話を戻すと、僕が改めて「ヘイトデマ」の根拠を問いただしたところ、香山さんから次のような返信が返ってきます。
これに対する僕の返信。
このあたりで140文字でまとめるのをやめて、テキスト書いて画像を添付しています。
本文でも指摘しているように、香山さん自身がアメリカ人が3割と書き、自ら県外から来ている人が多いとセルフ論破しています。
流石にこの議論は香山さんにとって無理筋なのに、往生際が悪く続いていきます。
一体いつになったら「ヘイトデマ」とする根拠を示してくれるのか?
こんなツイートが香山さんから返ってきます。
忙しいのは大いに結構ですが、後半部分は論点ずらしも甚だしい。
そこで僕は次のように返信しました。
完全なる論点ずらし。
嫌でも自分の非を認めない姿勢です。次の返信も現実逃避のようにしか見えません。
当たり前ですが、僕は論点ずらしを許しません。
そこで次のように返信しました。
一貫して僕はヘイトデマと断じた根拠を求めています。
しかし香山さんはそこに触れないように逃げ続けています。
おそらく時間稼ぎをしてうやむやにしたいのでしょうが、そうはいきません。
このタイミングで不思議なことに僕のTwitterアカウントが凍結されてしまいました。
しかしアカウントはまた作ればいい話であって、今後も追及を続けていきます。
一見すると僕が攻めているように見えるかもしれません。
しかし僕は根拠もなく「ヘイトデマ」との名誉毀損・誹謗中傷の類を受けいている被害者なのです。
その根拠はしっかり提示してもらわなければいけません。
ここだけ認めてくれれば、それ以上追及はしませんし、論評は勝手にどうぞという感じです。
また進展があれば追記します。
とりあえずTwitterは避難用アカウントから投稿しています。
よろしければフォローをお願いします。
→https://twitter.com/kazuyahkd2
7/23追記
続きの記事を書きました。
香山リカ氏との論争のまとめ(パート2)
コメント
コメントを書くKAZUYAさん左巻きの基地外の相手はさぞおつかれでしょう、相手しないほうが良いのでは?
>>33
韓国的な思想に染まりすぎて【反論がないなら自分の勝ち】の精神から
【相手にしない】と勝った気になって追い打ちをしてくる
なので現物証拠だけで着実に追い込まないといけない
あの勢力は一回敵対したら逃げたり放置してはいけない
自分から論点ずらして逃げても勝ち、あいてが諦めて反論しなくなっても勝ち
・・・ほんとに常識が通じないキチガイ集団は韓国の御都合思想に染まり切ってる
向こうは個人じゃなくてしっかり組織がついてるんだから、訴えられない為にもそんなに追求する事じゃないとも思うわ
事実でも流布した場合、名誉棄損になるんだぞ。
かずやの動画は割と見てるけど、弁護士を付けれるくらいデカい相手にノーガードで挑むのは得策じゃない
……まぁ、弁護士入れて協議したりできるなら話は別だけど
僕も無職で忙しい中でなんとか時間を割いて記事を読ませていただきました、KAZUYAさん応援してますよ!
あくまで香山リカさんがそうだとは言いません…と前置きしておきます。ついでに多くの精神科医の方がそうだとは言いません伝聞ですし…と言い訳しておきます。
で、本題
精神科医の方ほど精神的に病んでいるそうです。
何年も精神科に通院入院した友人のお言葉です。
精神科で毎日精神病んだ方の病状を聞いているうちに自分も病んでしまうお医者さんが多いとのこと。
友人は不眠でしたので頭はハッキリしていまして、それでなぜ自分より精神を病んだ医者に診てもらわなければいけないのかと苦悩したそうです。
大変なお仕事ですよね精神科医って。温かく見守るぐらいでいいと思います。(同類だと思われたくないでしょ)
誹謗・中傷として告訴すれば解決する案件じゃないのかな?
裁判まで持ち込めば、彼女の有能弁護士が心神耗弱を持ち出してくれるので、精神鑑定申請してくれますよ。
あとはわかりますね?
争いは同じレベルでしか発生しない。議論についても同様だと思います。
このやり取りを見ても結局香山氏はその程度の人なんだろうなと感じられます。
>>30
精神科は検査をしないでも病名を付けて、好き勝手に治療(?)出来る唯一の科
事実それで荒稼ぎしている精神科医は結構いる
もののけ姫の乙事主みたいなもんだよな。
香山リカに関わらない方がいいと思うんだ。
「記事が、中国韓国に対するヘイトを過剰に煽る文章に思え、感情に任せて『デマ』という言葉を使ってしまいましたが、デマであることを証明する根拠はなく、間違った表現でした。訂正して謝罪します」
って言えばいいのに。
そんなの敗北宣言でも何でもないし、女医さんは別に思想を変える必要もない。