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ろあんぬさん のコメント

ありがとうございます。
自分の当選する牌が捨て牌として
人為的に選ばれる結果、逆に相手があがる
可能性が減少する為、であってますでしょうか?

リーチ者に対して、ある程度危険な無筋を切ると
押している=押す価値がある手であると
バレてしまう、警戒されてしまう、という
認識があり、自意識過剰になってしまうので
気をつけたいと思います。

No.3
94ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
特南の歩き方index 基本その166 ダマテンも立派な戦略 ・「豆ダマ」と揶揄されることがありますが、ダマテンも立派な戦略です。 ・最終形はリーチ というのは、的確なリーチ判断ができない人のためのマニュアルです。 ・時と場合に応じて リーチか?ダマか? 選択できたほうが間違いなく有利です。 ・ツモる機会は1巡につき1回、河に打たれる機会は1巡につき3回です。 ・打点十分、なおかつ相手に打たれそうな待ちなら、相手を抑止しないほうが有利です。 ・このままアガって嬉しいのか? ということを考えましょう。 ・ S級ダマテン  ~ 圧倒的ダマテン有利 ・ A級ダマテン  ~ ややダマテン有利 ・ B級ダマテン  ~ どちらでも良い 参照記事・ 1 、 2 、 3 、 4 打点は十分、ダマテンのまま出アガったとしても何ら不満はないでしょう。 Q・相手に打たれそうな待ちとは? 誰もアクションを起こしていない局面では、 他家の現物 です。 この場合南家は 6p 、
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。