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ひなたさん のコメント

木原さん、こんにちは。
集中力が無いので今日のような短い記事が好きです。
昨日の記事とあわせて読みましたが、どうもしっくりきません。

18分の1理論だとしても、1000点でリーチ者と対決(仮打点6000点)とすれば、抽選回数的に「3分の1理論」まで落ちると思うのですが・・。
私は6~7段ですが、状況変化や危険ゾーンの見極めが未熟なので、「この牌は押してもいい」感覚、基準が分かりません・・・。
生放送「特南の歩き方」も見てますが、なかなか上達、進歩しません。





No.1
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
昨日のコメントに対するレスです。 Q・ドラの4pは非現物ですよね。他にもたくさんある無筋の一つに過ぎないから、危険度は他と比較してそれほど高くないという解釈でしょうか。もし違っていたら、押す牌の危険度による判断○について詳しく教えて頂きたいです。 A・ 黒ひげ危機一髪理論  を参照してください。たとえ1000点だとしても、 あの河のリーチに自分が好形テンパイなら、大体何を切っても見合う と思って間違いないです。 頭の中にこれを思い浮かべましょう! Q・満貫クラスも見込めるこの手を、 無筋ドラ切りして1ハンで勝負するのは、 かなり抵抗があり、 引き際を間違えそうで怖いです。   A・マンガンを成就させるためには  テンパイをする → アガリ牌が出る(ツモる) の2段階抽選をクリアしなければなりません。 ※画面は合成です 仮にスルーしてこう来たとしたらどうでしょう。ソーズの両面を払うとして ソーズが通る → テンパイする 
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。