100%その無筋が通ることを保証する話ではありません。
ということを頭に置いて読み進めてください。
上家のリーチは河が派手に見えますが
チートイツなどの変則手のようには見えません。
変則手っぽい切り順の捨て牌については、また改めて記事にします。
9を切ってあるのに宣言牌が8のケース
1を切ってあるのに宣言牌が2のケース
牌図の場合だとを切ってあるのに宣言牌がのケースです。
これはどういった情報かというと――
の関連牌が手の内にある可能性が高いという情報です。
A・を持っているケース
B・を持っているケース
C・、を持っているケース
関連牌を持っているケースは
A >> B >> C と覚えておいてください。
1を切ってあるのに宣言牌が2のケース
の関連牌を持っていました。
1を切ってあるのに宣言牌が2のケース
これも 持ちですね
1を切ってあるのに宣言牌が2のケース
だけです
コメント
コメントを書く7pと7sの危険度の差はどこで判断されてるのですか?
いつもありがとうございます
8pを先に切っているので7pと7sでは、ペンチャン待ち、シャンポン待ち、カンチャン待ちの可能性が違うという判断です。