この配牌をもらったら、僕は3p4pから切り出します。
でも基本は?と問われると、両面ターツは余程のことがない限り外さない。
基本中の基本 アガれる手を素直にアガれ
まずこれができるようにならなければ、応用もアドリブもないのです。
この基本ができない間は、いくら知識を詰め込んだとしても上達は難しいでしょう。
とりあえずホンイツを狙いますが――
両面ターツが出来たら素直に残します。
普段鳳南で打っている麻雀と相反することをしているかもしれませんが
特上卓は基本性能の差で抜けること目標としております。
まずはアガリの精度です。他家が10回アガるところを、自分は12回アガりましょう!
基本その175 3面張 > 赤ドラカンチャン
これも素直にいきましょう。何も迷うことはありません。
アガリが第一、打点はおまけです。
3面張受け+両面受けなら十分形と言えるでしょう。
これも鳳南時と相反することを言っていますが
基本は?と問われた
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
特南の歩き方 vol.28
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