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「特上の歩き方」では、アガリの精度+押し引きの精度 で他者と差をつけることを目標とします。特別なアドリブは必要ありません。
基本に忠実に打って勝ちきる ということです。そのため鳳凰卓奮闘記で書いていることとは真逆の主張もあります。そのあたりは読み分けてくださいね。
基本その209 ドラ受けよりも好形重視で
これだと打1sとしたくなりますね。ツモ7sで期待収支が大幅アップするからです。
好形変化 > 1翻アップの受け入れ
基本的にはこのように考えます。 よってこの局面は打8sです。
豊富な好形変化の材料を残す=アガリの精度を高める
ということです。アガリの精度を高めることで優位に立ちましょう!
基本その210 見合わない手はノンプッシュ、見合ったら情熱プッシュ
特上卓では
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
特南の歩き方 vol.37
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